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講演抄録/キーワード
講演名 2022-02-27 16:05
数理モデルを用いたγコヒーレンスを指標とする脳領域間の情報伝達におけるα波が担う役割の検討
平井 碩近畿大)・正岡明浩玉川大)・小濱 剛近畿大
抄録 (和) 本研究では,脳領域間の情報伝達と$alpha$波の関係を明らかにすることを目的に,数理モデルを用いたシミュレーション実験を行い,両者の関係について検討を行った.先行研究として,Quaxら(2017)は,数理モデルを用いて,$gamma$波のコヒーレンスを指標とした領域間の情報伝達が,視床枕に由来する $alpha$ 波の位相差によって調整され得る事を示した.一方,注意の統制により,$alpha$波のパワーが変化することから,$alpha$ 波の位相差とパワーの間には関係があると考えられるが,未だ明らかにされていない.そこで,両者の関係について解析を行った.また, Quaxらのモデルは,視床枕から皮質への入力の有無と$alpha$波のパワーに関して,生理学的知見と矛盾する点が存在する.そこで,この問題を解決するための拡張モデルを提案する.シミュレーション実験の結果,提案モデルは,Quaxらのモデルと同等の性質を満たした上で,視床枕からの入力の有無と$alpha$波のパワーに関する生理学の知見とも矛盾しないことが示された. 
(英) In this study, we conducted simulation experiments using a mathematical model to investigate the relationship between inter-areal communication and $alpha$ waves. In the previous study, Quax et al. (2017) showed that the inter-areal communication through $gamma$ coherence, is adjusted by the $alpha$ phase difference originating from the pulvinar. Physiological findings show that the $alpha$ power changes with the control of attention, so there must be relationship between the $alpha$ phase difference and the power. However, this relationship is not clear, so we analyzed it. In addition, the Quax model is inconsistent with the physiological evidence regarding the presence or absence of input from the pulvinar and the $alpha$ power. Therefore, we propose an extended model to solve this problem. The simulation results show that our model can replicate the cardinal characteristics of the Quax model and are consistent with the evidence.
キーワード (和) ニューロンモデル / $alpha$波 / $gamma$コヒーレンス / 視床枕 / / / /  
(英) Neuron model / $alpha$ waves / $gamma$ coherence / Pulvinar / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 46, no. 7, HI2022-6, pp. 51-55, 2022年2月.
資料番号 HI2022-6 
発行日 2022-02-20 (HI) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 HI IEICE-HIP ASJ-H VRPSY  
開催期間 2022-02-27 - 2022-02-28 
開催地(和) オンライン 
開催地(英) on line 
テーマ(和) VR心理,ヒューマン情報処理,聴覚,視覚,マルチモーダル,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HI 
会議コード 2022-02-HI-HIP-H-VRPSY 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 数理モデルを用いたγコヒーレンスを指標とする脳領域間の情報伝達におけるα波が担う役割の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Investigation of the role of alpha waves in information communication between brain regions based on gamma coherence using a mathematical model 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ニューロンモデル / Neuron model  
キーワード(2)(和/英) $alpha$波 / $alpha$ waves  
キーワード(3)(和/英) $gamma$コヒーレンス / $gamma$ coherence  
キーワード(4)(和/英) 視床枕 / Pulvinar  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 平井 碩 / Suguru Hirai / ヒライ スグル
第1著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kindai University (略称: Kindai Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 正岡 明浩 / Akihiro Masaoka / マサオカ アキヒロ
第2著者 所属(和/英) 玉川大学 (略称: 玉川大)
Tamagawa University (略称: Tamagawa Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小濱 剛 / Takeshi Kohama / コハマ タケシ
第3著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kindai University (略称: Kindai Univ.)
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講演者
発表日時 2022-02-27 16:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HI 
資料番号 ITE-HI2022-6 
巻番号(vol) ITE-46 
号番号(no) no.7 
ページ範囲 pp.51-55 
ページ数 ITE-5 
発行日 ITE-HI-2022-02-20 


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