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講演抄録/キーワード
講演名 2022-03-07 09:05
重畳された異なる二つの視標に対して両眼網膜像差と見えの大きさ変化を付加したときの奥行き運動の知覚量
中島佑司新潟大)・八文字勇貴棚橋重仁新潟大
抄録 (和) 本研究の目的は,両眼視差と見えの大きさ変化を視標に付加したときの奥行き運動の知覚量を明らかにすることである.過去のいくつかの研究から,奥行き運動知覚の手がかりとして,両眼視差と見えの大きさ変化が重要であることが明らかにされてきた.しかし,それらの手がかりが奥行き運動の知覚量についてどれほどの影響が与えるかは明らかになっていない.本研究では単独の視標に対して両眼視差と見えの大きさ変化を付加した実験と,重畳した二つ異なる大きさの視標に対してどちらか一方あるいは両方の視標に両眼視差と見えの大きさ変化を付加した実験をおこなった.このとき,注視する/しない視標で知覚される奥行き運動の方向および量を計測した.その結果,視標を単独か重畳して提示するかによらず,視標に付加された両眼視差と見えの大きさ変化の量に比べて知覚される奥行きの運動量は小さかった.これは,知覚される奥行きの運動量が絶対網膜像差や相対網膜像差によって決定されないことを示唆するものである. 
(英) The present study investigated the effect of binocular disparity and change size on the amount of perceived motion in depth. Several studies have shown the importance of binocular disparity and change size as cues for perceived motion in depth. However, it has not been clarified how much these cues affect the amount of perceived motion in depth. The present study consisted of two different experiments. In Experiment 1, we investigated the amount of perceived motion in depth when binocular disparity and change size were added to a single visual target. In Experiment 2, we investigated the amount of perceived motion in depth when binocular disparity and change size were added to one or both of two superimposed two visual targets of different sizes. The results indicated that the amount of perceived motion in depth was smaller than the amount of binocular disparity and size change added to the visual target, regardless of whether a single visual target was presented or two visual targets of different sizes were superimposed. These suggested that the amount of perceived motion in depth was not determined by the absolute or relative binocular disparity.
キーワード (和) 奥行き運動知覚 / 両眼網膜像差の変化 / 見えの大きさ変化 / 知覚量 / / / /  
(英) motion in depth / binocular disparity / looming cue / perceptual amount / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 46, 2022年3月.
資料番号  
発行日 2022-02-28 (3DIT) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893    Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 3DMT  
開催期間 2022-03-07 - 2022-03-07 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英)  
テーマ(和) AR/VR/メタバース技術における立体映像・立体音響技術一般、及び人間工学的研究 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 3DMT 
会議コード 2022-03-3DIT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 重畳された異なる二つの視標に対して両眼網膜像差と見えの大きさ変化を付加したときの奥行き運動の知覚量 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Perceptual amount of motion-in-depth when the binocular disparity and target size changes are added to two different superimposed visual targets 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 奥行き運動知覚 / motion in depth  
キーワード(2)(和/英) 両眼網膜像差の変化 / binocular disparity  
キーワード(3)(和/英) 見えの大きさ変化 / looming cue  
キーワード(4)(和/英) 知覚量 / perceptual amount  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中島 佑司 / Yushi Nakashima / ナカシマ ユウシ
第1著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 八文字 勇貴 / Yuki Yatsumonji / ヤツモンジ ユウキ
第2著者 所属(和/英) * (略称: *)
* (略称: *)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 棚橋 重仁 / Shigehito Tanahashi / タナハシ シゲヒト
第3著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-03-07 09:05:00 
発表時間 15分 
申込先研究会 3DMT 
資料番号 3DIT2022-3 
巻番号(vol) vol.46 
号番号(no) no.9 
ページ範囲 pp.9-12 
ページ数
発行日 2022-02-28 (3DIT) 


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