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講演抄録/キーワード
講演名 2022-03-19 16:15
探索型環境適応設計マネジメント ~ バイオマスプラスチックと生分解性プラスチックの日独比較 ~
丹生啓佑・○長内 厚早稲田大
抄録 (和) 近年、海洋プラスチックごみ問題から、地球温暖化、カーボン・オフセット、食品ロス削減など、環境問題に関する議論が活発化している。中でも、プラスチック利用に関する議論は、限りある石油資源を守るという観点から始まり、海洋に流出しプラスチックごみが環境を汚染しているので使い捨てプラスチックを削減しなければならないという観点、プラスチックの製品サイクルにかかる二酸化炭素の観点に変化および拡大している。ひと言にプラスチックの環境適応設計を行うといっても、環境問題は社会の複雑な因果関係抜きには解決できないため、何か特定の一つの要素だけで、最適な環境適応設計が達成されるわけではない。むしろ環境適応を一つの技術課題として追求するのではなく、探索的な問題解決能力の幅広さを活かす方が、より最適な環境適応の解を見つけられるかもしれない。そこで、本稿では、欧州における生分解性プラスチックに限定した環境適応設計と、社会的なゴミ分別・サーマルリサイクルも視野に入れた日本のバイオマスプラスチックの開発とその応用の事例を比較し、日本の問題解決能力の幅広さと素早い試行錯誤的調整が、効率的な環境適応設計に繋がる可能性について論じる。 
(英) In recent years, discussions on environmental issues such as marine plastic waste, global warming, carbon offsetting, and food loss reduction have become increasingly important. In particular, the debate on the use of plastics has expanded from the perspective of protecting limited petroleum resources, to the need to reduce the use of single-use plastics because plastic waste is polluting the environment as it flows into the oceans, to the need to reduce the carbon footprint of the plastic product cycle. In a nutshell, designing plastics for environmental adaptation does not mean that any one specific element alone will achieve optimal design for environmental adaptation, because environmental problems cannot be solved without complex causal relationships in society. Rather than pursuing environmental adaptation as a single technical issue, a more optimal solution for environmental adaptation may be found by utilizing a broader range of exploratory problem-solving capabilities. Therefore, this paper compares environmental adaptation design in Europe, which is limited to biodegradable plastics, with the development and application of biomass plastics in Japan, where social waste sorting and thermal recycling are also considered. The case study shows that Japan's broad problem-solving capabilities and quick trial-and-error adjustments may lead to efficient environmental adaptive design.
キーワード (和) 環境技術 / 環境適応設計 / 深化と探索 / 問題解決能力の幅広さ / 試行錯誤的調整 / / /  
(英) Environmental technology / Environmental adaptive design / Exploitation and exploration / Width of problem-solving / Trial-and-error adjustment / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 46, no. 12, ENT2022-4, pp. 25-36, 2022年3月.
資料番号 ENT2022-4 
発行日 2022-03-12 (ENT) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893    Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 ENT  
開催期間 2022-03-19 - 2022-03-19 
開催地(和) オンライン開催(ZOOM)(早稲田大学ビジネススクール) 
開催地(英)  
テーマ(和) 起業工学から見たイノベーションに関する研究(榊原 清則先生を偲ぶ) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ENT 
会議コード 2022-03-ENT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 探索型環境適応設計マネジメント 
サブタイトル(和) バイオマスプラスチックと生分解性プラスチックの日独比較 
タイトル(英) Management of exploration type design for environment 
サブタイトル(英) Cases of development of biomass plastic and Biodegradable plastic in Japan and Germany 
キーワード(1)(和/英) 環境技術 / Environmental technology  
キーワード(2)(和/英) 環境適応設計 / Environmental adaptive design  
キーワード(3)(和/英) 深化と探索 / Exploitation and exploration  
キーワード(4)(和/英) 問題解決能力の幅広さ / Width of problem-solving  
キーワード(5)(和/英) 試行錯誤的調整 / Trial-and-error adjustment  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 丹生 啓佑 / Keisuke Nyu / ニュウ ケイスケ
第1著者 所属(和/英) 早稲田大学大学院経営管理研究科 (略称: 早稲田大)
Waseda University Business School (略称: WBS)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 長内 厚 / Atsushi Osanai / オサナイ アツシ
第2著者 所属(和/英) 早稲田大学大学院経営管理研究科 (略称: 早稲田大)
Waseda University Business School (略称: WBS)
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講演者 第2著者 
発表日時 2022-03-19 16:15:00 
発表時間 40分 
申込先研究会 ENT 
資料番号 ENT2022-4 
巻番号(vol) vol.46 
号番号(no) no.12 
ページ範囲 pp.25-36 
ページ数 12 
発行日 2022-03-12 (ENT) 


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