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講演抄録/キーワード
講演名 2022-07-22 15:50
スケール間しきい値処理を導入したOCTボリュームデータ復元に関する検討
柿原正紀村松正吾新潟大
抄録 (和) 本研究では,光干渉断層撮像(OCT)で取得したデータに対する復元モデルを提案する.
OCTは近赤外レーザによって物体の断層画像を撮像する装置であり,生体組織の構造を計測するために用いられる.ただし,OCTの取得する観測信号には様々なノイズが重なるため,干渉波形と同時にノイズ除去が必要となる.
先に筆者らは,潜在的屈折率分布を利用したOCTデータの復元モデルを提案し,階層的合成辞書と主双対近接分離法(PDS)を用いた復元手法を与えている.しかし,従来法には復元性能の点で改善の余地がある.そこで,本研究ではOCT復元モデルにスケール間しきい値処理を導入したモデルを提案する.
スケール間しきい値処理とは,信号を階層的分析辞書によって分析した際に現れる親子関係を利用してノイズ除去を行う手法である.
本研究では人工データによるシミュレーションによって,提案手法の有効性を検証する. 
(英) This study proposes a restoration model for volumetric data acquired by an optical coherence tomography (OCT) device.
An OCT device captures tomographic images of an object using a near-infrared laser and is used to measure the structure of biological tissue. Since various noises are superimposed on the observation signal acquired by OCT, noise reduction is required simultaneously with the interference waveform.
The authors have previously proposed a model for restoring OCT volumetric data using latent refractive index distribution and given a restoration method based on a hierarchical synthesis dictionary and the primal-dual splitting (PDS) method.
However, there is room for improvement in terms of restoration performance.
Therefore, this study proposes a model that introduces inter-scale thresholding to improve the performance.
Inter-scale thresholding is a noise reduction technique that uses parent-child relationships that emerge when signals are analyzed with a hierarchical analysis dictionary.
In this study, the effectiveness of the proposed method is verified through simulations using artificial data.
キーワード (和) 主双対近接分離法 / 画像復元 / ボリュームデータ復元 / OCT / / / /  
(英) Primal-dual splitting / Image restoration / Volumetric data restoration / OCT / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 46, no. 20, ME2022-69, pp. 19-22, 2022年7月.
資料番号 ME2022-69 
発行日 2022-07-15 (ME) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 ME  
開催期間 2022-07-22 - 2022-07-22 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 画像処理・マルチメディア情報処理・インタフェースとその応用,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ME 
会議コード 2022-07-ME 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) スケール間しきい値処理を導入したOCTボリュームデータ復元に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) On OCT Volume Data Restoration by Introducing Inter-scale Thresholding 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 主双対近接分離法 / Primal-dual splitting  
キーワード(2)(和/英) 画像復元 / Image restoration  
キーワード(3)(和/英) ボリュームデータ復元 / Volumetric data restoration  
キーワード(4)(和/英) OCT / OCT  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 柿原 正紀 / Masaki Kakihara / カキハラ マサキ
第1著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata Univercity (略称: Niigata Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 村松 正吾 / Shogo Muramatsu / ムラマツ ショウゴ
第2著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata Univercity (略称: Niigata Univ.)
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講演者
発表日時 2022-07-22 15:50:00 
発表時間 30 
申込先研究会 ME 
資料番号 ME2022-69 
巻番号(vol) 46 
号番号(no) no.20 
ページ範囲 pp.19-22 
ページ数
発行日 2022-07-15 (ME) 


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