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講演抄録/キーワード
講演名 2024-02-19 14:00
アメリカンフットボールにおける選手位置情報を利用したパス可能領域の推定に関する一検討
河合雅斗柳 凜太郎藤後 廉小川貴弘長谷山美紀北大
抄録 (和) 本研究では,アメリカンフットボールにおける2次元位置座標データセットをもとにした,選手到達可能領域によるパス成功確率の推定および角度ごとのパス成功確率の可視化の2点について提案する.近年の情報技術の発展によって選手やボールのトラッキングに関する研究,プレー分類に関する研究,パフォーマンスの評価などが進められてきた.しかしながら,従来研究では特定の状況をもとにしたパス分析や,可視化などリアルタイムにフィールドの選手配置を含めた高度な分析については行われていなかった.アメリカンフットボールにおいては11人が特定の動きに沿ってボールを前に出すためのアサイメントと呼ばれる戦術パッケージが存在するが,これはアメリカンフットボールにおいて最も重要な指標である獲得ヤード数に大きく依存する.その中でもパス戦術ではラン戦術に対して成功した場合の平均獲得ヤードが大きくなるため重要視されているにもかかわらず,分析がされてこなかった.ここで,近年公開された詳細なデータセットをもとにクォーターバックがボールを投げてからワイドレシーバーに到達するまでの時間の間に速度と加速度を考慮した選手到達可能範囲を計算し,エリアごとの味方割合をもとに成功値を算出する.提案手法は有効性を示しただけではなく,可視化に際して実際には投じなかった範囲についての評価を行うことが可能となり,高度な戦術の分析を実現する. 
(英) In this paper, we propose two methods for estimating the probability of a successful pass by calculating player reachable area and visualizing the probability of a successful pass by angle based on a two-dimensional positional coordinate data set in American football. Recent developments in information technology have led to research on player and ball tracking, play classification, and performance evaluation. However, advanced analysis, such as pass analysis based on specific situations and visualization of player placement on the field in real time, has not been conducted in previous research. In American football, there is a tactical package called assignment, in which 11 players follow a specific movement to move the ball forward, which is highly dependent on the number of yards gained, the most important indicator in American football. Among these, passing tactics have not been analyzed, despite the fact that they are considered important because the average yards gained from a successful pass is larger than that of a successful run. Here, based on a detailed dataset that has been made public in recent years, we calculate the reachable range of players considering velocity and acceleration during the time between the quarterback's throwing the ball and the wide receiver's arrival, and calculate success values based on the percentage of allies per area. The proposed method not only demonstrates its effectiveness, but also enables the evaluation of the range that was not actually thrown in the visualization process, thus realizing advanced tactical analysis.
キーワード (和) アメリカンフットボール / 可視化 / トラッキング / / / / /  
(英) American football / visualization / tracking / / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 48, no. 6, ME2024-26, pp. 49-54, 2024年2月.
資料番号 ME2024-26 
発行日 2024-02-12 (MMS, ME, AIT) 
ISSN Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 IEICE-ITS IEICE-IE ME AIT MMS  
開催期間 2024-02-19 - 2024-02-20 
開催地(和) 北海道大学 
開催地(英) Hokkaido Univ. 
テーマ(和) 画像処理、一般 
テーマ(英) Image Processing, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ME 
会議コード 2024-02-ITS-IE-ME-AIT-MMS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) アメリカンフットボールにおける選手位置情報を利用したパス可能領域の推定に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Note on Pass Area Estimation Considering Positional Coordinate Information of American Football 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) アメリカンフットボール / American football  
キーワード(2)(和/英) 可視化 / visualization  
キーワード(3)(和/英) トラッキング / tracking  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 河合 雅斗 / Masato Kawai / カワイ マサト
第1著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 柳 凜太郎 / Rintaro Yanagi / ヤナギ リンタロウ
第2著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤後 廉 / Ren Togo / トウゴ レン
第3著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 小川 貴弘 / Takahiro Ogawa / オガワ タカヒロ
第4著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷山 美紀 / Miki Haseyama / ハセヤマ ミキ
第5著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2024-02-19 14:00:00 
発表時間 15分 
申込先研究会 ME 
資料番号 MMS2024-10, ME2024-26, AIT2024-10 
巻番号(vol) vol.48 
号番号(no) no.6 
ページ範囲 pp.49-54 
ページ数
発行日 2024-02-12 (MMS, ME, AIT) 


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