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12月24日(火)
1限目
会場A
地下1階 第1フォーラム
[11A]立体メディア技術,情報ディスプレイ,マルチメディアストレージ
10:00-12:00 加納正規(NHK)
11A-1
動的点群データ符号化のための符号量最小化規範に基づく3次元動き推定の基礎検討

○原田琉也・鈴木海友・松田一朗(東京理科大)

11A-2
位相情報の円周分布特性に着目した計算機合成ホログラムデータの圧縮に関する検討

○杉山 遥・鈴木海友・松田一朗(東京理科大)

11A-3
音源放射特性を反映した3次元領域の音波伝播シミュレーション

○大久保翔太・堀内俊治・小林達也(KDDI総合研)

11A-4
液晶ディスプレイの偏光特性を利用したライトフィールドディスプレイの視域拡大の検討

○加藤陽輝・橋本直己(電通大)

11A-5
ライトフィールド変調したゾーンプレートを用いたホログラム合成法におけるオクルージョン処理の高速化

○北林愛梨・高木康博(東京農工大)

11A-6
太陽下での複数名による明瞭視認を可能とする高指向性プロジェクションスクリーン

○佐藤楓馬・若生一広(仙台高専)

11A-7
表示デバイス材料設計における機械学習応用

○岡田拓也・佐々木翼・大野 拓・清水貴央(NHK)

11A-8
高感度・高出力の新規な磁界センサの実現に向けた垂直磁化・低飽和磁界・高飽和磁化薄膜の作製

○田中颯一・渡邊 響・江川元太・吉村 哲(秋田大)

会場B
1階 第2フォーラム
[11B]メディア工学1 動作・映像
10:00-12:00 塚谷俊介(NTTドコモ)
11B-1
快眠のためのセラピアVRを用いたリラクゼーションシステム

○多田悠里花・宮川 勲・堀越 力(湘南工科大)

11B-2
手指骨格情報を用いた動画像からのマルチタッチ認識

○郭 然・入山太嗣・小室 孝(埼玉大)

11B-3
手話のうなずき動作と二重語の認識実験

○梶山岳士(NHK財団),村上智哉(NHK)

11B-4
Multi-stream CNN によるドライバの危険動作検出におけるフロー強度によるアテンションの効果について

○木下浩二(愛媛大)

11B-5
CADモデルを必要としない未学習オブジェクトに対応した姿勢推定に関する研究

○長井智哉・床井浩平(和歌山大)

11B-6
ダンス動画からの連続フォーメーション図作成・提示システム

○河本恵治・鹿喰善明(明大)

11B-7
Dynamic NeRFにおけるVFIを用いた任意時刻での補完映像生成

○野口憲人・北田裕之・奥山隆文(NTT),山本香織(千葉大),武田知典(NTT)

11B-8
Vision LLMのための動画フレームサンプリング手法の検討

○遠藤 伶・望月貴裕・河合吉彦(NHK)

会場C
2階 第1会議室
[11C]ヒューマンインフォメーション1
10:45-12:00 荻谷光晴(神奈川大)
11C-1
眼と手の協調タスクにおけるVRを用いた仮想空間と現実世界の比較に関する研究

○渡邉周生・眞鍋佳嗣・矢田紀子(千葉大)

11C-2
VR空間における指腹つまみを用いたポインター操作による文字入力

○五十嵐亮太・北川章夫(金沢大)

11C-3
年齢を問わず読みやすい色の組み合わせ方式の開発を目的とした背景色および文字色の輝度値に関する検討

○児玉楓太・石沢千佳子・景山陽一(秋田大)

11C-4
視野外からの音声に対する最適な字幕表示手法の調査

○山口 真・齊藤遼太・加瀬裕貴・青木 徹(静岡大)

11C-5
色域の異なるタブレット端末に表示される青の認識範囲に関する検討

○宮古菜々・石沢千佳子・景山陽一(秋田大)

12月24日(火)
2限目
会場A
地下1階 第1フォーラム
[企画セッション1]生成AI・SNS時代における情報の信頼性確保と出所・来歴認証技術
企画:大会実行委員会
13:00-14:50 藤井亜里砂(NHK)

近年,生成AIの発展やSNSの普及により偽・誤情報の作成・拡散が問題となっている.偽・誤情報は,事実の情報を上回るような強い拡散力を持っており,国際情勢や経済などに大きな影響を与える可能性がある.そのため,情報を発信する企業や個人だけでなく,情報の受け手も情報の信頼性に十分に注意する必要がある.その様な背景のもと,Content Authenticity Initiative(CAI)/Coalition for Content Provenance and Authenticity(C2PA)やOriginator Profile(OP)といった情報の出所・来歴認証技術が注目されている.本企画セッションでは,放送局やメーカーの偽・誤情報への対策からCAI/C2PA,OPの取り組みやその技術についてご講演いただく.

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会場B
1階 第2フォーラム
[12B]メディア工学2 VR・プロジェクション
13:00-15:15 横井謙太朗(東芝インフラシステムズ)
12B-1
ライトフィールドディスプレイ化による簡易型HMDの映像提示領域拡張の検討

○上出知宏・橋本直己(電通大)

12B-2
食材寸法推定とガイドプロジェクションによる食材カット支援システムの開発

○石 天宇・矢田紀子・眞鍋佳嗣(千葉大)

12B-3
VRを用いた看護教育ゲーミフィケーションの検討

○山下 巧・矢田紀子・眞鍋佳嗣・飛世真理子・斉藤しのぶ(千葉大)

12B-4
色差を用いた不可視情報の光学的識別におけるHSL色空間上での照明条件による識別精度解析

○宍戸 快・芳賀千速・若生一広(仙台高専)

12B-5
色差を用いた不可視情報の光学的識別における試料彩度の違いが識別精度に及ぼす影響

○芳賀千速・宍戸 快・若生一広(仙台高専)

12B-6
平均色を保存したコントラスト強調による画像のピクセル化

○李 旺・井上光平・原 健二・小野直樹(九大),平岡 透(長崎県立大)

12B-7
スマートフォンを用いたプロジェクションマッピングシステムの開発

○石川恵理・永野佳孝(愛知工科大),杉森順子(日本工大)

12B-8
インタラクティブアートにおける位相シフトパターン隠蔽のちらつき低減手法の検証

三高愛菜・○西原 功・西澤昌宏・中田崇行(富山県立大)

12B-9
FPGAボードのSDRAM帯域と映像の幾何変換時間との関係

○櫻井健人・永野佳孝(愛知工科大),杉森順子(日本工大)

会場C
2階 第1会議室
[12C]ヒューマンインフォメーション2
13:00-15:00 荻谷光晴(神奈川大)
12C-1
VR模擬面接における面接官の表情変化が面接者の不安や緊張に与える影響に関する検討

○高梨颯真・佐藤美恵(宇都宮大)

12C-2
振動パターンと音声の感情の対応付けに関する実験的調査

○山田 蒼・牛田啓太(工学院大)

12C-3
VRによるオブジェクトベースの注意実験システムの構築

○小林篤史・眞鍋佳嗣・矢田紀子・牛谷智一(千葉大)

12C-4
ARを用いた腕への視覚的エフェクト表示による重さ錯覚の変化に関する検討

○武山和樹・佐藤美恵(宇都宮大),橋本直己(電通大)

12C-5
"1+3"人称視点からのアバタの印象が重さ錯覚に与える影響の検討

○村石雄世・内山櫻子・佐藤美恵(宇都宮大),橋本直己(電通大)

12C-6
VRを用いた空間探索方略と自己方向音痴感との関連性の検討

○蒔田健人・牛谷智一・眞鍋佳嗣・関口勝夫・矢田紀子(千葉大)

12C-7
Webカメラ映像を用いたPC画面上の視線位置推定に関する検討

○髙橋佑治・石沢千佳子・景山陽一(秋田大)

12C-8
様々な速度条件下での車の搭乗者に対するRepresentational Momentumの調査

○林 祐輔・眞鍋佳嗣・一川 誠・矢田紀子(千葉大)

12月24日(火)
3限目
会場A
地下1階 第1フォーラム
[企画セッション2]360度映像の最新動向と今後の展望
企画:情報センシング/情報ディスプレイ研究委員会
15:20-17:40 林田哲哉(NHK),薄井武順(NHK)

近年,360度を撮像できるカメラは,コンシューマ向け,業務用向けなど多様な製品が登場しており,映像品質や撮影技術も格段に向上している.また,360度を表示できる表示装置もプロジェクション方式に代わってLEDディスプレイを使用するドーム型シアターが登場し,高輝度・高精細のこれまでにない映像体験を提供するこが可能になっている.本企画では,360度映像における撮像・表示・コンテンツ制作の最新技術を紹介し,没入体験型コンテンツの発展に向けた将来展望について講演いただく.

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会場B
1階 第2フォーラム
[13B]メディア工学3 画像・メディア
15:40-17:40 横井謙太朗(東芝インフラシステムズ)
13B-1
3D情報を活用した拡散モデルによる写実的アノテーションデータ生成手法の提案~駐車場における車両認識を対象として~

○谷口博基・西原 功・西澤昌宏・中田崇行(富山県立大)

13B-2
雑草検出のためのpix2pixによる学習データ生成

○金崎浩久・山田博文(岐阜高専)

13B-3
階層型物体検出手法における各階層の推論ネットワークの最適化による精度向上

○杉内凌河・吉田錬平・松村哲哉(日大)

13B-4
CNNを用いた布生地の素材推定の研究

○大村健斗・眞鍋佳嗣・矢田紀子(千葉大)

13B-5
熱赤外データを用いた笑いの種類判別に関する検討

○鎌田 颯・景山陽一(秋田大)

13B-6
領域情報を利用した領域対応付けによるアニメ線画の自動彩色手法

○南谷大輔・米澤弘毅(名城大)

13B-7
漫画ネーム内キャラクタのポーズの生成に関する研究

○木村和彰・高橋正信(芝浦工大)

13B-8
主観的な良さの予測に基づく最適撮影位置推定技術

○界 瑛宏・宮下山斗・原澤賢充・小峯一晃・澤畠康仁(NHK)

会場C
2階 第1会議室
[13C]放送・通信方式
15:40-17:40 岩崎裕江(東京農工大)
13C-1
映像の拡大操作に連動する空間音響機能を追加した8Kズーム視聴プレーヤーの開発

○黒住正顕(NHK財団),森 翔平・西村 敏(NHK)

13C-2
パディングビットを用いたISDB-S3における誤り訂正の高耐性化

○秋山良太・小泉雄貴・小島政明・亀井 雅(NHK)

13C-3
地上放送高度化方式における周波数オフセットの検討とISDB-Tへの隣接チャネル干渉特性評価

○佐藤明彦・蔀 拓也・竹内知明・神原浩平・岡野正寛(NHK)

13C-4
ローカル5GによるケーブルテレビIP放送のためのMIMO多重化方式の比較検討

○北野 輝・伊東浩志・大野英樹(NECネッツエスアイ),松本修一(日本ケーブルラボ)

13C-5
ケーブルテレビIP放送のためのローカル5G FWA による高度放送サービスの検討

○菊地原弘和・伊東浩志・次富俊輔(NECネッツエスアイ)

13C-6
ローカル5Gを用いたケーブルテレビIP放送のネットワークリソース制御に関する検討

○村野優作・都甲秀幸(NECネッツエスアイ)

13C-7
MPEG-DASHのPD型ABR制御におけるスループット変化を考慮したQoE向上

○麻田瑛己・上平宏基・久保亮吾(慶大)

13C-8
コンテンツレイヤリング対応リアルタイムVVCエンコーダの開発

○根本慎平・岩村俊輔・近藤雄一・市ヶ谷敦郎(NHK)

12月24日(火)
4限目

表彰式・技術交流会
18:00-

PORTA神楽坂6F 東京理科大学 理窓会倶楽部

12月25日(水)
1限目
会場A
地下1階 第1フォーラム
[企画セッション3]生成AIの現状と今後の展望を語る
企画:大会実行委員会
10:00-12:20 鈴木教洋(日立総合計画研)
映像情報メディア学会 会長

生成AIの技術革新は目覚ましいスピードで進み,2021年以降多くのLLM(Large Language Models)が発表され,パラメータ規模は指数関数的に増加している.特定の産業や特定の言語に特化した特化型モデルも開発され,金融,医療,教育など,さまざまな産業で生成AIの応用が拡大している.また,画像や音声などを扱うマルチモーダル生成AIや,ロボット技術と組み合わせた新たな応用分野も登場している.
そこで,本企画セッションでは,当分野で活躍されている方々をお招きし,生成AI研究の具体的な取り組み内容と,今後の発展の方向性について講演とパネルディスカッションを行います.

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会場B
1階 第2フォーラム
[21B]メディア工学4 モデル解析・照明・符号化
10:00-12:00 田良島周平(NTTコミュニケーションズ)
21B-1
3D Gaussian Splattingモデルのサンプリングと位置合わせ

○中塚智尋・渡邊良亮・今野智明・小林達也(KDDI総合研)

21B-2
マルチフラクタル解析法を用いたGray-Scottモデルの自己組織化パターン形成の評価

○高原 朗・佐藤圭浩(東京都市大)

21B-3
ニューラルネットワークにおけるMultifractal Layerでの多クラス分類

○佐藤 海・佐藤圭浩(東京都市大)

21B-4
画像セグメンテーションに基づいた多光源の照明方向推定の研究

○周 海貝・矢田紀子・眞鍋佳嗣(千葉大)

21B-5
深層ニューラルネットワークによる三変数BRDFの補間

○彭 旖旎・入山太嗣・小室 孝(埼玉大)

21B-6
材質損失を用いた画像生成による金属物体の質感再現

○舒 浩・入山太嗣・小室 孝(埼玉大)

21B-7
CNNと適応予測を用いた確率モデリングに基づくカラー画像の可逆符号化

○小川裕己・鈴木海友・松田一朗(東京理科大)

21B-8
動的メッシュ圧縮におけるモーショングループサイズ簡素化に関する一検討

○明堂絵美・徐 建鋒・加藤晴久・河村 圭(KDDI総合研)

会場C
2階 第1会議室
[21C]情報センシング
10:00-12:00 林田哲哉(NHK)
21C-1
特徴量抽出可能なCMOSイメージセンサ画素の感度向上の検討

○藤原巧貴・穴見太一・松原一樹(立命館大),氏家隆一・森川大輔・島 秀樹(日清紡マイクロデバイス),大倉俊介(立命館大)

21C-2
生体埋植イメージングデバイスのソフトウェア的手法によるダイナミックレンジ向上

○山片 翼・岡田竜馬(奈良先端大),竹原浩成(奈良・先端画像技術),須永圭紀(奈良先端大),春田牧人(奈良先端大/公立千歳科学技術大),田代洋行(奈良先端大/九大),太田 淳・笹川清隆(奈良先端大)

21C-3
フレキシブルTFTアクティブピクセルセンサの開発

○今村弘毅・宮川和典・後藤正英・佐藤弘人(NHK)

21C-4
分光イメージング撮影における分光感度特性を踏まえた照明条件最適化設計指針の確立

○牧稜太朗・若生一広(仙台高専)

21C-5
YOLOとハイパースペクトルデータを用いた部品領域分類法に関する検討

○李 凱迪・景山陽一・白井 光・川村 茂(秋田大),中川原聡・小川啓太(DOWAメタルマイン)

21C-6
特徴量抽出可能なイメージセンサのチップ内演算に向けたCNN-RNNモデルによる画像認識の検討

○森角勇大(立命館大),氏家隆一・森川大輔・島 秀樹(日清紡マイクロデバイス),吉田康太・大倉俊介(立命館大)

21C-7
単露光HDR型イメージセンサを用いた輝度分割推論方式による物体検出の精度評価

○中東優太・吉田康太・大須賀裕宇・大倉俊介(立命館大)

21C-8
スズランの個体数推定法における検出アルゴリズムの検討

○齋藤迅斗・白井 光・景山陽一(秋田大),長本大介・野口智史・竹門玄地(建設環境研究所),小嶋照男・秋沢成江(エコテク地域環境センター)

12月25日(水)
2限目
会場A
地下1階 第1フォーラム
[企画セッション4]2023年度各賞受賞企業による記念講演
企画:大会実行委員会
13:00-14:50 森本 聡(フジテレビ)

2023年度に当学会が主宰する各賞を受賞された企業の方々のご協力を得て,記念講演企画を行うこととしました.いま放送の現場で用いられている技術や,次世代の放送を予感できる技術,そして研究の最前線の技術について,それぞれわかりやすく,親しみやすくご紹介いただきます.各企業でどんな研究開発が行われているかについて,企業の特色も垣間見ることができ,大学関係者,学生の皆さんにも貴重な機会となっています.

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会場B
1階 第2フォーラム
[22B]メディア工学5 符号化・音声・言語・画像
13:00-14:45 田良島周平(NTTコミュニケーションズ)
22B-1
欠損画素復元手法における逐次推論の適用と性能評価

○小椋清孝・古田 潤・伊藤信之(岡山県立大)

22B-2
動画圧縮の劣化がコンピュータビジョンタスクに与える影響と相関が高い画質指標の評価と分析

○成子貴洋・圷 弘明(日立)

22B-3
発話内容を考慮した音声認証システムの検討

○井貫 舞・世木寛之(成蹊大)

22B-4
Bidirectional LSTMを用いた複数話者における発話者判別手法に関する検討

○佐々木嶺・景山陽一(秋田大),廣瀬 聡(日本ビジネスシステムズ)

22B-5
ニュース制作における個人情報保護支援の検討

○クリッピングデル サイモン・後藤 淳(NHK財団),安田有希・宮崎太郎(NHK)

22B-6
教師あり学習を用いた大脳皮質形成異常分類の検討

○高橋尚生・佐藤圭浩(東京都市大),加藤光広(昭和大),山口敦子(東京都市大)

22B-7
rPPGを用いた心拍数および心拍変動の推定を目的とする信号処理に関する検討

○高橋怜也・景山陽一・石沢千佳子・伊藤悠大(秋田大)

会場C
2階 第1会議室
[22C]映像表現&CG1
13:30-15:00 岡市直人(NHK)
22C-1
同心円パターン光と円筒鏡を用いた全周形状計測システムのキャリブレーション

○王 若鵬・矢田紀子・眞鍋佳嗣(千葉大)

22C-2
3D瞳孔位置に基づく頭部移動の際に臨場感のあるゴーグル不要の遠景表示システムの開発

○三宅悠也・林 怜史・福元清剛・海老澤嘉伸(静岡大)

22C-3
360度プロジェクションマッピングの実装手法

○永野佳孝(愛知工科大),杉森順子(日本工大)

22C-4
進化計算を用いた反射特性の操作による光沢感置換の研究

○佐土原大輝・矢田紀子・眞鍋佳嗣(千葉大)

22C-5
室内画像に対する壁紙シミュレーションの研究

○高村太一・眞鍋佳嗣・矢田紀子(千葉大)

22C-6
現実の街並みのメタバース上での再現のための仮想化手法の検討

○須田拓馬・眞鍋佳嗣・矢田紀子(千葉大)

12月25日(水)
3限目
会場A
地下1階 第1フォーラム
[企画セッション5]日・英における地上波デジタル放送をとりまく諸課題
企画:大会実行委員会
15:30-17:10 森本 聡(フジテレビ)

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会場B
1階 第2フォーラム
[23B]スポーツ情報処理
15:30-17:30 春山知生(NTTドコモ)
23B-1
水平方向のバレーボール競技映像におけるラリーシーン抽出手法の検討

○戸崎雄皇・森 富稀・澤野弘明(愛知工大)

23B-2
バレーボール競技映像におけるレシーブ評価手法の検討

○森 富稀・澤野弘明(愛知工大)

23B-3
放送用卓球映像における得点板領域推定及び得点認識

○大場輝空・小原健輔・加藤祥真・澤野弘明(愛知工大)

23B-4
冬期道路で観測されるデータと車両速度に基づく到着遅れ推定に関する一検討

○前田周星・福井千菜美・八木雅大・高橋 翔・吉井稔雄(北大)

23B-5
液晶ディスプレイによる青色光投影と交差偏光を用いた隠れシミの可視化

○清水音羽・倉元愛華・長谷川誠(東京電機大)

23B-6
ウッズランプとスマートフォンによる紫外線撮影のHSV表色系変換による角栓計数の提案

○竹内詩織・渡部草太・長谷川誠(東京電機大)

23B-7
データセット拡充による背骨の屈曲推定の汎化性能向上

○水口ここも・床井浩平(和歌山大)

23B-8
骨格情報に基づくバスケットボールのフリースローの成否推定

○山本浩太郎・浅水 仁(釧路高専)

会場C
2階 第1会議室
[23C]映像表現&CG2
15:30-17:00 名手久貴(東京工芸大)
23C-1
全天球画像を用いた屋外3Dモデル構築の研究

○大竹晏吏・矢田紀子・眞鍋佳嗣(千葉大),鈴木卓治(国立歴史民俗博物館)

23C-2
モデル人形とMR技術による看護教育システムの検討

○金森正悟・眞鍋佳嗣・矢田紀子・飛世真理子・斉藤しのぶ(千葉大)

23C-3
共有ARにおけるユーザー体験の向上についての研究

○佐々木耀太朗・眞鍋佳嗣・矢田紀子(千葉大)

23C-4
把持動作における温感提示機能を備えたVRコントローラの開発

○五十嵐まい・遠藤健太郎・佐藤 司・宍戸道明(鶴岡高専)

23C-5
リモート選手から取得されるGPSデータに基づくリアルタイム自転車レース体験システム

○宮川 和・武藤 誠・峰晴 彩(NTT)

23C-6
ARを用いたアクセサリー仮装試着の光反射シミュレーションの研究

○陶 恵美・眞鍋佳嗣・矢田紀子(千葉大)