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講演抄録/キーワード
講演名 2017-07-28 10:20
[記念講演]超高精細度テレビジョン衛星放送の受信システムに関する研究開発
長坂正史NHK
抄録 (和) 2016年8月1日に超高精細度テレビジョン(4K・8K)衛星放送の試験放送が開始された.2018年に開始予定の実用放送では,現行の右旋円偏波に加えて左旋円偏波の利用が予定されている.4K・8K衛星放送の受信機規格であるARIB標準規格STD-B63(以下,STD-B63)では,右旋・左旋円偏波を1本のケーブルで同時に受信可能とするため,現行のIF周波数(1032.23〜2070.25MHz)とともに, BS・CS左旋円偏波用のIF周波数(2224.41〜3223.25MHz)が規定された.STD-B63は光ファイバを用いたIF伝送についても規定しているため,3224MHzまで伝送可能な光送信機・光受信機を試作し,16APSKの伝送特性を評価した.同軸ケーブルについては,BS・CS左旋IF帯域の一部が2.4GHz帯無線LANシステムと重複するため,シールド特性の把握が重要である.そこで,衛星放送受信用同軸ケーブルの遮蔽性能を測定し,BS・CS左旋IF信号が無線LANから受ける影響について検討した.その結果,共用可能となる見込みを得た.また,受信アンテナの開口径も受信品質を決める重要なパラメータである.そこで,種々の受信アンテナ開口径について,最新の衛星伝送実験で得た16APSKの所要C/Nを用いて回線設計を行い,4K・8K衛星放送のサービス時間率を検討した.その結果,開口径45cmの受信アンテナを用いた場合,東京におけるサービス時間率は,年間99.9%,最悪月99.7%となることを計算により確認した. 
(英) Test satellite broadcasting of UHDTV started on August 1st, 2016. In 2018, satellite broadcasting of UHDTV will begin by using the right- and left-hand circular polarization in the 12-GHz band. ARIB STD-B63, which is the standard for UHDTV satellite receivers, standardized the currently used IF (1032.23 to 2070.25 MHz) and the left-hand circular polarization IF (2224.41 to 3223.25 MHz). STD-B63 also defined the specifications of a fiber optical transmission system for the IF signals. Therefore, we fabricated an optical transmission system, which can transmit the right- and left-hand circular polarization IF bands, and evaluated the transmission characteristics of 16APSK. For coaxial cables, it is important to evaluate the shielding effectiveness of the cables because the left-hand circular polarization IF band overlaps with the 2.4-GHz band wireless LAN system. Hence, we measured the shielding effectiveness of the coaxial cables and showed the possibility of the frequency sharing of the IF system and the wireless LAN system. A diameter of a receiving antenna is also an important parameter for the satellite broadcast receiving system. Therefore, we studied a service availability of UHDTV satellite broadcasting with the required C/N of 16APSK, which was obtained by the latest experiment results with a broadcasting satellite, by changing the diameter. We confirmed that the annual service availability of 99.9% and the worst-month service availability of 99.7% can be obtained with a 45-cm diameter receiving antenna in Tokyo.
キーワード (和) 衛星放送 / UHDTV / Radio on Fiber 伝送システム / 同軸ケーブル / サービス時間率 / / /  
(英) Satellite Broadcasting / UHDTV / Radio on Fiber / Coaxial Cable / Service Availability / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 41, no. 23, BCT2017-71, pp. 41-46, 2017年7月.
資料番号 BCT2017-71 
発行日 2017-07-20 (BCT) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 BCT IEEE-BT  
開催期間 2017-07-27 - 2017-07-28 
開催地(和) 札幌市男女共同参画センター 
開催地(英) Sapporo center for gender quality 
テーマ(和) 放送現業技術・送受信技術および一般 
テーマ(英) Broadcast Operating Technologies, Transmission & Reception Engineering, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 BCT 
会議コード 2017-07-BCT-BT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 超高精細度テレビジョン衛星放送の受信システムに関する研究開発 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Research and Development on Receiving System for UHDTV Satellite Broadcasting 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 衛星放送 / Satellite Broadcasting  
キーワード(2)(和/英) UHDTV / UHDTV  
キーワード(3)(和/英) Radio on Fiber 伝送システム / Radio on Fiber  
キーワード(4)(和/英) 同軸ケーブル / Coaxial Cable  
キーワード(5)(和/英) サービス時間率 / Service Availability  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 長坂 正史 / Masafumi Nagasaka / ナガサカ マサフミ
第1著者 所属(和/英) 日本放送協会 (略称: NHK)
Japan Broadcasting Corporation (略称: NHK)
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講演者
発表日時 2017-07-28 10:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 BCT 
資料番号 BCT2017-71 
巻番号(vol) 41 
号番号(no) no.23 
ページ範囲 pp.41-46 
ページ数
発行日 2017-07-20 (BCT) 


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