お知らせ ◆映像情報メディア学会における研究会の開催について (新型コロナウイルス関連)2021年7月21日更新
映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2020-11-28 09:50
予測性焦点調節の獲得と維持
梅本峻矢平田 豊中部大
抄録 (和) 様々な距離にある視対象に視線を移動する際には,眼球運動だけでなく焦点調節も生じる.通常,焦点調節は,眼球運動よりも潜時が長く,視線移動後も焦点の合わない期間がある.ただし,時間的に周期性を持つ視標の動きに対しては,焦点調節の位相遅れが短縮することが示されており,焦点調節機構が予測的な制御を獲得することが示唆されている.本研究では,予測性焦点調節制御の獲得と維持特性を明らかにすることを目的とし,周期的焦点調節刺激を用いた実験を実施した.結果として,刺激開始後たかだか2周期目には位相遅れが短縮し,かつゲインが一時的に上昇することを示す.また,刺激呈示後,刺激が消滅しても,刺激が移動するはずだった方向への焦点調節が生じ,1.6秒程度維持されることを示す. 
(英) When we shift our eyes to objects at various distances, not only eye movement but also accommodation occurs. Accommodation usually has a longer latency than eye movement, resulting in an out-of-focus period after each gaze shift. However, it has been shown that phase lag of accommodation is shortened when a visual stimulus is temporally periodic, suggesting that the accommodation system acquires predictive control. The purpose of this study is to clarify acquisition and maintenance characteristics of predictive accommodation control. Experiments employing periodic accommodative stimuli revealed that the phase lag is shortened and the gain is temporarily increased as early as in the 2nd cycle of the stimulation. It is also shown that the accommodation response is maintained in the dark for about 1.6 s without any visual stimulation after several cycles of stimulus presentation.
キーワード (和) 焦点調節 / 眼球運動 / 予測性制御 / / / / /  
(英) Accommodation / Eye Movement / Predictive Control / / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 44, no. 31, HI2020-73, pp. 53-56, 2020年11月.
資料番号 HI2020-73 
発行日 2020-11-20 (HI) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
PDFダウンロード

研究会情報
研究会 HI VRPSY  
開催期間 2020-11-27 - 2020-11-28 
開催地(和)  
開催地(英)  
テーマ(和) 視聴覚の基礎と応用、VR心理学、感性情報処理、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HI 
会議コード 2020-11-HI-VRPSY 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 予測性焦点調節の獲得と維持 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Acquisition and Maintenance of Predictive Accommodation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 焦点調節 / Accommodation  
キーワード(2)(和/英) 眼球運動 / Eye Movement  
キーワード(3)(和/英) 予測性制御 / Predictive Control  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 梅本 峻矢 / Shunya Umemoto / ウメモト シュンヤ
第1著者 所属(和/英) 中部大学 (略称: 中部大)
Chubu University (略称: Chubu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 平田 豊 / Yutaka Hirata / ヒラタ ユタカ
第2著者 所属(和/英) 中部大学 (略称: 中部大)
Chubu University (略称: Chubu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2020-11-28 09:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 HI 
資料番号 ITE-HI2020-73 
巻番号(vol) ITE-44 
号番号(no) no.31 
ページ範囲 pp.53-56 
ページ数 ITE-4 
発行日 ITE-HI-2020-11-20 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[映像情報メディア学会ホームページ]


ITE / 映像情報メディア学会