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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
3DMT 2024-06-27
15:25
東京 シード新本社ビル2階 [招待講演]視機能への影響
水科晴樹徳島大/信州大
サイバー空間を現実空間と一体化させるBeyond 5Gの能力を最大限に活用するためのAR技術として,ホログラフィックコン... [more] 3DMT2024-30
pp.37-43
HI, VRSJ, HI-SIG-DeMO, IPSJ-HCI, IPSJ-EC
(共催)
IEICE-MVE
(連催) [詳細]
2024-06-07
12:20
東京 東京大学 本郷キャンパス 山上会館(+オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
眼球運動を用いたVR空間でのカメラ・視点操作インターフェースの開発
鈴木真冬久方瑠美金子寛彦東工大
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いた VR 環境において,通常は仮想空間内でのカメラ(視点)の回転は,頭部位置ト... [more] HI2024-32
pp.11-16
HI, VRSJ, HI-SIG-DeMO, IPSJ-HCI, IPSJ-EC
(共催)
IEICE-MVE
(連催) [詳細]
2024-06-07
16:00
東京 東京大学 本郷キャンパス 山上会館(+オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
身体性の強さと融合身体教示による運動技能学習の関係
大橋聖也太平洋工業)・○今川勝喜木島竜吾岐阜大
VRの特徴の一つは、身体性を保持したまま仮想世界で活動できること, 運動技能学習はこれを活かす応用である。従来研究で取り... [more]
HI 2024-03-19
09:40
ONLINE オンライン 素早い動作を可能にする高次認知機能の機序解明 ~ 視覚運動プライミング実験による検討 ~
森田智典・○大澤 孔矢田部清美芝浦工大
人間の感覚情報と運動の統合機序の理解は身体動作に影響するソフトウェアやハードウェアの設計を考える際に重要である.本研究で... [more] HI2024-14
pp.7-10
HI 2024-03-19
10:30
ONLINE オンライン フラッシュラグ効果における空間的要因と後測的影響
深田明弘横井健司防衛大
フラッシュラグ効果に関する前回の我々の研究では、運動刺激前後で非対称な位置ずれを観察し、運動刺激前方では、刺激間距離に比... [more] HI2024-16
pp.15-18
HI, VRPSY, ASJ-H
(共催)
IEICE-HIP
(連催) [詳細]
2024-02-22
14:00
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 身体運動及び体性感覚の要因が音源定位に与える影響
細田昂希繁桝博昭高知工科大
本研究では音源に対して能動的に関与した際の身体運動及び体性感覚が音源定位に与える影響について検討した.実験1では,ベルを... [more] HI2024-1
pp.1-5
ME 2024-02-10
11:30
ONLINE オンライン開催 アバタ変身時の腕の運動軌跡強調による重さ錯覚に関する検討
冨岡昂成宇都宮大)・橋本直己電通大)・佐藤美恵宇都宮大
視覚情報によって重さ感覚に変化を与える方法として実際の動きとは異なって見える,動作差異を生み出す運動軌跡強調モデルを提案... [more] ME2024-7
pp.24-27
3DMT 2023-10-03
16:20
愛知 NHK名古屋放送局
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
頭部運動を伴う注意シフトが視運動性眼振・瞳孔反応に与える影響
神山哲郎佐藤美恵金成 慧宇都宮大
瞳孔や視運動性眼振(OKN)は,視覚的注意が向いている位置の明るさや運動物体の方向に応じて変 化することが知られており,... [more] 3DMT2023-54
pp.64-67
3DMT 2023-03-07
15:55
東京 東京農工大学 小金井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
奥行の推定が困難な物体での運動視差と書き割り効果の関係
高橋宏輔水科晴樹徳島大)・陶山史朗宇都宮大)・山本健詞徳島大
運動視差による奥行き手がかりの付加によって,書き割り効果が低減することが報告されているが,人物などの奥行きが推定しやすい... [more] 3DMT2023-22
pp.85-88
3DMT 2023-03-07
16:35
東京 東京農工大学 小金井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アーク3D表示における観察位置に依存しない像の表示方法の提案とその解析
川上亜玖吾水科晴樹徳島大)・陶山史朗宇都宮大)・山本健詞徳島大
本研究では,アーク3D表示における理想的な3D像を表示することに向けて,1つの像点を視点位置を変えても同じ位置として観察... [more] 3DMT2023-24
pp.93-96
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS
(共催)
2023-03-06
16:03
東京 東京工芸大学中野C
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動画の例示と回転軸の指定による点群からの関節体のモーション再構成
進士さくら藤代一成慶大
三次元バーチャル空間の利用例として,現実のシーンの擬似体験・追体験がある.特に文化財など,現実世界での操作が 困難な物体... [more] AIT2023-71
pp.135-138
HI, VRPSY
(共催)
IEICE-HIP
(連催) [詳細]
2023-02-22
11:55
富山 大学コンソーシアム富山
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
呈示時間を一定とした刺激音の移動速度ごとの最小可聴運動角の測定
小倉涼雅森川大輔富山県立大)・石井要次積水化学)・モクタリ パーハム富山県立大
移動速度の変化が最小可聴運動角に与える影響を明らかにするため,刺激音の持続時間を一定として,4種の移動速度(2, 10,... [more] HI2023-2
pp.25-29
ME 2023-02-04
09:45
ONLINE オンライン開催 頭部運動を伴う注意シフトにおける視運動性眼振・瞳孔反応
神山哲郎佐藤美恵金成 慧宇都宮大
瞳孔や視運動性眼振(OKN)は注意を向けた位置の明るさや物体の運動方向に対応して変化すること が知られており,注意位置を... [more] ME2023-1
pp.1-4
HI, VRPSY, JSKE
(共催)
2022-11-26
11:30
大阪 近畿大学 錯視的運動により付加された垂直方向の視覚振動が水平方向の視覚誘導性自己運動知覚に及ぼす影響
中村信次日本福祉大
視覚誘導性自己運動知覚(ベクション)に及ぼす視覚刺激の加速度運動成分の効果を検討するために,水平方向に定速度運動するラン... [more] HI2022-36
pp.51-54
3DMT 2022-03-07
09:05
ONLINE オンライン開催 重畳された異なる二つの視標に対して両眼網膜像差と見えの大きさ変化を付加したときの奥行き運動の知覚量
中島佑司新潟大)・八文字勇貴棚橋重仁新潟大
本研究の目的は,両眼視差と見えの大きさ変化を視標に付加したときの奥行き運動の知覚量を明らかにすることである.過去のいくつ... [more] 3DIT2022-3
pp.9-12
ASJ-H, VRPSY
(共催)
HI, IEICE-HIP
(連催) [詳細]
2022-02-27
14:15
ONLINE オンライン 固視微動データからマイクロサッカード発生区間を推定する時系列学習モデル
森本友昭中垣公佑阪口聖仁小畑竜馬吉田 久小濱 剛近畿大
本研究では,マイクロサッカード(MS)の開始・終了点からなる発生区間の高精度な推定手法を確立することを目的として,固視微... [more] HI2022-4
pp.33-38
ASJ-H, VRPSY
(共催)
HI, IEICE-HIP
(連催) [詳細]
2022-02-28
13:30
ONLINE オンライン [招待講演]光沢知覚 ~ 手がかり、立体映像による再現法と定量評価、脳内機構、顔の魅力への影響とその神経相関 ~
坂野雄一NICT/阪大
近年のCG技術の発達に支えられ,ここ20年ほどで物の質感知覚のメカニズムは広く調べられてきた.中でも最も詳しく調べられて... [more]
ASJ-H, VRPSY
(共催)
HI, IEICE-HIP
(連催) [詳細]
2022-02-28
16:30
ONLINE オンライン ガウシアンフィルタが大域的運動による回転運動錯視の見えと運動残効に与える影響
満倉英一瀬谷安弘愛知淑徳大
Harrison et al. (2016) は,複数のガボール刺激を正方形状に配置し,その格子模様をガボール刺激の位置... [more]
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
IDY, IEICE-EID, IEE-EDD
(連催) [詳細]
2022-01-27
16:00
ONLINE オンライン開催(Zoom) 滑らかな運動視差を有するアーク3D表示方式による遠距離3D像の奥行き知覚の実物体への貼り付き問題の改善
安井 猛中野綺砂水科晴樹陶山史朗山本健詞徳島大
遠方の3D像の奥行きが手前にある実物体の表面へ貼りついて知覚される問題を,アーク3D表示方式において頭部又はアーク3D基... [more] IDY2022-6
pp.21-24
BCT, KYUSHU, IEEE-BT, IEEE-AP-S-FUKUOKA
(共催)
2022-01-21
13:20
ONLINE オンライン開催 軌道角運動量を発生させる分岐プローブ構造と一点給電導波管アンテナ
大平晴稀福迫 武久世竜司熊本大
無線通信容量を増加させる手法として, 軌道角運動量(OAM: Orbital Angular Momentum)を利用し... [more] BCT2022-5
pp.17-20
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