研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2025-03-10 10:37 |
東京 |
東京工芸大学中野キャンバス6号館 |
360度実写VRを用いた家具配置シミュレーションシステム ○花田陽菜・岸川雄星・河合紀彦(阪工大) |
近年,内覧においてVRを活用する事例が増加しており,特にVRを用いた家具配置シミュレーションシステムは,購入予定の家具や... [more] |
AIT2025-52 pp.45-48 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2025-03-10 11:47 |
東京 |
東京工芸大学中野キャンバス6号館 |
生体情報を纏うMRファッション ~ ビデオシースルー方式MR、脳波計、加工服を用いた複数人参加型バーチャルファッション体験 ~ ○山本舞華・滋野太貴・日高健太・中川 隆(名古屋市大) |
本稿では、加工したリアル服に生体情報を反映させたバーチャルオブジェクトを重ねる“MRファッション”を、着て・見て・動いて... [more] |
AIT2025-59 pp.73-76 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2025-03-10 12:11 |
東京 |
東京工芸大学中野キャンバス6号館 |
ダンス動作学習のための特徴可視化と動作合成システムを用いた実演実験 ○中内悠太(龍谷大)・三輪亜希子(尚美学園大)・曽我麻佐子(龍谷大) |
本研究では,ダンスのトレーニング支援を目的とし,3DCGによる人体動作の特徴として運動学的要素である支持基底と重心,ゼロ... [more] |
AIT2025-61 pp.81-84 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2025-03-10 11:35 |
東京 |
東京工芸大学中野キャンバス6号館 |
アンビグラムを用いたモーショングラフィックス映像作品の制作 ○柳下瑞貴・菊池 司(東京工科大) |
本研究では,見る角度や視点を変えた状態で読むことができるようにデザインされた文字である「アンビグラム」と,図形や文字に対... [more] |
AIT2025-62 pp.85-87 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2025-03-10 15:38 |
東京 |
東京工芸大学中野キャンバス6号館 |
ロマン派楽曲の音楽可視化 ○澤谷郁子・前澤桃子・藤森真綱・小峯一晃・澤畠康仁・宮﨑 勝(NHK) |
NHK放送技術研究所では,「音楽の可視化による新しいコンテンツ表現」の実現に向けて,音楽分析から可視化デザイン,ソフトウ... [more] |
AIT2025-87 pp.174-177 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2025-03-10 13:00 |
東京 |
東京工芸大学中野キャンバス6号館 |
映画シナリオの台詞から推定される視聴者感情と視聴時の感情の比較 ~ 手元デバイスを用いた感想収集 ~ ○中元偉央利・竹島由里子・戀津 魁(東京工科大) |
映画を制作する際は中間制作物としてシナリオが作成され,演者たちはそのシナリオをベースに芝居を行う.しかし,シナリオ内の台... [more] |
AIT2025-124 pp.307-310 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2025-03-10 14:30 |
東京 |
東京工芸大学中野キャンバス6号館 |
足踏み動作を用いた移動方向推定手法の検討 ○髙橋 悠・石川知一(東洋大) |
本研究では、足踏み動作から移動方向を推定する手法を検証する。仮想空間では、スティックやボタン操作による移動操作が主流であ... [more] |
AIT2025-150 pp.387-388 |
ME |
2025-02-22 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ハンドコントローラを用いたVRアバタの脚動作作成インタフェースの試作 ○開田拓翔・曽我麻佐子・酒田信親(龍谷大) |
HMDとコントローラからなる一般的なVRデバイスでは,脚の動作をリアルタイムに入力することが難しい.本研究では,少ない入... [more] |
ME2025-52 pp.43-44 |
ME |
2025-02-22 15:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
質感認知を向上させる衣服画像呈示方法 ~ 頭部運動を伴う視差と照明移動が与える効果 ~ ○森藤崚太・長 篤志(山口大) |
現在,eコマースは普及しているが,写真では商品の質感や素材感などの詳細な情報を消費者に伝えることができないことで,eコマ... [more] |
ME2025-56 pp.57-60 |
HI, VRPSY (共催) IEICE-HIP (連催) [詳細] |
2025-02-19 14:30 |
愛媛 |
人間環境大学 松山道後キャンパス |
2D・3D映像における刺激の運動量と映像酔いの重症度との関係 ○菊池真博・棚橋重仁(新潟大) |
本研究の目的は観察者から見た際のオブジェクトの距離や位置が観察者頭部の回転軸中心に回転する映像視聴中に生じるVR酔いに及... [more] |
HI2025-3 pp.7-10 |
ME, AIT, MMS, SIP (共催) IEICE-IE, IEICE-ITS (共催) (連催) [詳細] |
2025-02-18 14:15 |
北海道 |
北海道大学 |
後足部・中足部・前足部の荷重変化による登山歩行動作の分析 ○嶌田 聡・川村大介(日大) |
登山事故は年々増加しており,事故防止が社会的にも重要な課題となっている.事故の3割以上は転倒,転落や滑落の歩行技術不足が... [more] |
MMS2025-12 ME2025-12 AIT2025-12 SIP2025-12 pp.62-65 |
HI, VRPSY, JSKE (共催) |
2024-11-16 10:20 |
大阪 |
近畿大学 (東大阪キャンパス) |
視覚的運動特徴を統合した顕著性推定モデルによるドライバの注意予測 ○鈴木雅崇・小濱 剛(近畿大) |
本研究では,自動車運転中のドライバの注意予測を行う数理モデルに対する予測精度の向上を目的とし,従来モデルに対して,視覚的... [more] |
HI2024-48 pp.51-54 |
HI, VRPSY, JSKE (共催) |
2024-11-16 11:00 |
大阪 |
近畿大学 (東大阪キャンパス) |
大域的回転運動錯視に対する運動残効のメカニズムの検討 ○満倉英一・瀬谷安弘(愛知淑徳大) |
格子模様が水平または垂直にドリフトするガボール刺激を正方形状に配置すると,この正方形の回転運動錯視が知覚される。これまで... [more] |
HI2024-50 pp.59-61 |
ENT |
2024-09-21 14:25 |
東京 |
法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー0806 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
学生の地域活性化への取り組み ~ 起業への挑戦~ ~ ○坂本ひとみ(芸観大) |
和歌山県有田郡湯浅町は、人口約12,000人の街であり醤油醸造において日本遺産に認定されている。醤油づくりに欠かせない「... [more] |
ENT2024-7 pp.7-10 |
IEICE-EMM, IEICE-IE, IEICE-LOIS (共催) ME, IPSJ-AVM (共催) IEE-CMN (連催) [詳細] |
2024-09-05 16:30 |
広島 |
広島工業大学 五日市キャンパス(FIT2024と併催) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
視覚障害者の動画視聴体験向上のための感情認識システムの提案 ○寧 致遠・中村広幸(芝浦工大) |
近年、TikTokなどの短編動画プラットフォームの急成長により、視覚障害者にとって動画視聴のアクセシビリティ向上が求めら... [more] |
ME2024-86 pp.37-40 |
HI, VRSJ, HI-SIG-DeMO, IPSJ-HCI, IPSJ-EC (共催) IEICE-MVE (連催) [詳細] |
2024-06-07 16:00 |
東京 |
東京大学 本郷キャンパス 山上会館(+オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
身体性の強さと融合身体教示による運動技能学習の関係 大橋聖也(太平洋工業)・○今川勝喜・木島竜吾(岐阜大) |
VRの特徴の一つは、身体性を保持したまま仮想世界で活動できること, 運動技能学習はこれを活かす応用である。従来研究で取り... [more] |
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SIP |
2024-03-21 15:00 |
茨城 |
筑波大学 計算科学研究センター 別棟(1日目:現地開催,2日目:オンライン開催) |
足圧分布を用いた登山の歩行トレーニング支援方法 ○嶌田 聡・野地来人・目黒太規(日大) |
近年の登山者は組織に属しない未組織登山者が多く,事故増加の主要な要因となっている.登山事故の35%は転倒や転落の歩行技術... [more] |
SIP2024-5 pp.12-15 |
HI |
2024-03-19 09:40 |
ONLINE |
オンライン |
素早い動作を可能にする高次認知機能の機序解明 ~ 視覚運動プライミング実験による検討 ~ 森田智典・○大澤 孔・矢田部清美(芝浦工大) |
人間の感覚情報と運動の統合機序の理解は身体動作に影響するソフトウェアやハードウェアの設計を考える際に重要である.本研究で... [more] |
HI2024-14 pp.7-10 |
HI |
2024-03-19 10:30 |
ONLINE |
オンライン |
フラッシュラグ効果における空間的要因と後測的影響 ○深田明弘・横井健司(防衛大) |
フラッシュラグ効果に関する前回の我々の研究では、運動刺激前後で非対称な位置ずれを観察し、運動刺激前方では、刺激間距離に比... [more] |
HI2024-16 pp.15-18 |
HI |
2024-03-19 14:10 |
ONLINE |
オンライン |
動作・音声情報を用いた食品刺突感覚の予測と再現 ○柴﨑修真・岡嶋克典(横浜国大) |
フォークによって食品を刺突する際の感覚を,触覚フィードバックデバイス(Phantom Premium 1.0)の触覚パラ... [more] |
HI2024-24 pp.45-47 |