研究会の様子 (2020年度)

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2021年3月12日にオンラインで開催された研究会の様子です.
 2021年3月度放送技術研究会が,3月12日(金)にオンラインで開催されました.
 昨年3月の研究会は,沖縄那覇で2日間に渡って開催される予定で,18件の発表申し込みもあり盛況となることが期待されましたが、 残念ながらコロナ禍で開催が中止となってしまいました.それ以降,今年度の放送技術研究会はオンライン開催を続けてきており, 今年度最後のこの研究会もZOOMを利用したオンラインでの実施となりました.
 本研究会では,NHK殿より10件の発表が行われました.内訳は次世代中継用FPUなど伝送方式が3件,地上放送高度化方式の3件, 放送通信連携・制作の4件で,今年度のNHK殿の研究成果をまとめて聴講できる大変中身の濃い充実した研究会となりました.
 過去の研究会の様子を見ていただければ分かるように,ここ数年3月の研究会は沖縄など島嶼部で開催しておりました. コロナ禍が収まり再びリアルな形で研究会を開催できる日が早く戻ってくること, 来年の3月の研究会が再び島嶼部で開催できますことを切に願っております.
 この一年,発表や聴講でご参加いただいた皆様に深く御礼申し上げますとともに, 来年度も引き続き放送技術研究会にご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます.
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2021年2月18日にオンラインで開催された研究会の様子です.
最優秀賞受賞の千葉大学 小林亨有さん(左)と齊藤一幸先生(右)
最優秀賞受賞の千葉大学 小林亨有さん(左)と
齊藤一幸先生(右)
優秀賞受賞の東京理科大学 宮原章人さん(右)と伊丹誠先生(左)
優秀賞受賞の東京理科大学 宮原章人さん(右)と
伊丹誠先生(左)
 2021年2月度放送技術研究会は,2月18日(木)にオンラインで開催されました.
 例年,2月度の研究会は「かんぽの宿」で開催されていますが,新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大防止の観点から,残念ながらオンラインでの開催になってしまいました. そのようななか,学生若手発表8件と,地上放送高度化に関する一般講演1件のがありました.
 2月度の研究会では学生若手発表の中から優秀な発表を選び表彰をしています.今回は以下のお二方が選出され,表彰されました. おめでとうございました.
 〇最優秀賞
  千葉大学 小林亨有さん
  「ICを用いない簡易構造無線タグの開発」
 〇優秀賞
  東京理科大学 宮原章人さん
  「偏波MIMO-超多値OFDM伝送における伝送路推定方式の一検討」
全ての発表が,日頃の研究の成果を十分に発揮されており,大変素晴らしかったため,選定には大変苦労をしました. 惜しくも選定されなかったみなさんも,今後の研究活動の推進が期待されるものでした.
 ご多用中にもかかわらず研究会にご出席頂きました皆様に深く感謝申し上げます.
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2021年1月22日にオンラインで開催された研究会の様子です.
最優秀賞受賞の工学院大学 内山航一さん(左)と前田幹夫先生(右)
最優秀賞受賞の工学院大学 内山航一さん(左)と
前田幹夫先生(右)
優秀賞受賞の佐賀大学 諸石涼さん(中央)と豊田一彦先生(右),西山英輔先生(左)
優秀賞受賞の佐賀大学 諸石涼さん(中央)と
豊田一彦先生(右),西山英輔先生(左)
 2021年1月度放送技術研究会が,1月22日(金)映メ学会九州支部との共催によりオンラインで開催されました.
 1月度の研究会では,学生若手発表の中から優秀な発表を選び表彰しています. 今回は8件の発表の中から以下のお二方が選出され,表彰されました.おめでとうございました.
 〇最優秀賞
  工学院大学 内山航一さん
  「拡散性液晶のスイッチ動作の高速化に関する研究」
 〇優秀賞
  佐賀大学 諸石 涼さん
  「偏波可変アンテナの4つの共振モードの励振とそのスイッチングを実現するための回路の設計」
惜しくも選ばれなかった皆様の発表内容もどれも素晴らしく,今後の研究活動の益々の推進が期待されます.
 ご多用中にもかかわらず研究会にご参加頂きました皆様に感謝を申し上げるとともに, 研究会開催にあたりご尽力いただいた九州支部の関係各位に御礼申し上げます.
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2020年11月26日,27日にオンラインで開催された研究会の様子です.
 2020年12月度放送技術研究会が,11月26日(木)〜27日(金)の2日間に渡り,電子情報通信学会のCS研・IE研様, 情報処理学会のAVM研様との共催によりオンラインで開催されました.
 特別招待講演3件を含む計15件の発表があり,1日目に49名,2日目に32名の参加者を迎えて,活発な質疑が行われました. 3件の特別招待講演では,パナソニックi-PROセンシングソリューション(株)・樋口学様による 監視用ネットワークカメラにおける画像符号化技術のトレンド,東京大学・雨宮智浩准教授によるVR技術を活用したオンライン授業, Ravensbourne University London・David Crawford教授によるVolumetric Imagingの医療分野に対する応用について, それぞれご講演いただきました.
 4研究会で事前に入念なオンライン打合せを行ったこともあり,滞りなくオンライン研究会を終了することができました. 特に海外からの特別招待講演は,オンライン開催ならではの良い企画となりました.
 今回の研究会開催にあたり,ご協力いただいたCS研様,IE研様,AVM研様に深く御礼申し上げます. 特にCS研様には,3件の特別招待講演を企画頂いたことに感謝いたします.
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2020年11月12日,13日にオンラインで開催された研究会の様子です.
 2020年11月度放送技術研究会が,11月12日(木)〜13日(金)の2日間に渡り, 電子情報通信学会のOFT研・OCS研・CMN研様との共催によりオンラインで開催されました. 1日目に49名、2日目に32名の参加者を迎えて、活発な質疑が行われました.
 BCT研枠では超リアル没入感を実現するディスプレイ,次世代地上デジタル放送方式における新しい伝送方式(2件), 新しい音声方式に対応した録音再生方式,および放送と通信を融合した送出システムの研究成果についての発表が行われました. 会場からは活発な意見や質問が出されていました.湾曲ディスプレイを使った高精細VR映像の研究成果では, ヘッドマウントディスプレイなく,没入感を得られるなど今までにないユニークな発表でありました.
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2020年10月1日,2日にオンラインで開催された研究会の様子です.
 2020年10月度の研究会は,2020年10月1日〜2日にかけて,オンラインで 電子情報通信学会スマートインフォメディアシステム研究会 (以下,SIS研)様との連催で実施されました.
 今回の研究会は,チュートリアル講演や招待講演を含むのべ18件の発表で構成され,2日間でのべ70人以上の参加者が出席する盛会となりました. チュートリアル講演ではNTTの坂東幸浩様による「符号化志向映像生成技術 〜 映像符号化を見据えたセンシングの最適化 〜」, 招待講演では同じくNTTのMarc Delcroix様による「Target speech extraction in speech mixtures with SpeakerBeam」 と題してご講演いただきました.
 最後に,連催させていただきましたSIS研幹事の皆様に厚く御礼申し上げます.
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2020年9月4日にオンラインで開催された研究会の様子です.
第2世代「タイムキーパーシステム」
前回の研究会で配信品質が不評だった「タイムキーパーシステム」を,独立したPC(左)上に構築した. zoom会議室にTimeKeeperとして参加.仮想カメラでタイマー映像を表示させ,仮想音声ドライバでベル音を鳴らすことでアナログ系を完全排除, 配信品質が各段に向上した.タイムキーパー本人も自身のPC(右)から研究会に参加することで,オペレーション環境が大幅に向上した.
 オンラインでの開催が2回目となり,前回の開催手法を踏襲しつつ,進行上で生じた課題を詳細に分析して, 発表者・座長・質問者がそれぞれの立場でオンライン研究会へスムーズに参加できるよう,幹事団が一丸となって改善を図りました. 参加者からは,「オンライン開催で参加が容易である」,「短時間でも参加しやすい」,「発表者資料が手元で確認でき、理解しやすい」 といった,オンライン開催ならではのご意見をいただきました. また,BCT研としてこだわりをもって取り組んでいる「タイムキーパーシステム」も第2世代となり大幅な品質向上を実現しました.
 今回,5件の発表があり,いずれも地上放送高度化技術に関する内容となりました. 最新の検討状況や成果が発表されるとともに活発な質疑応答が交わされ,のべ36人が参加しました.
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2020年7月31日にオンラインで開催された研究会の様子です.
初代「タイムキーパーシステム」
通常開催の雰囲気を少しでも出すため,また発表時間の管理を目的に構築した初代「タイムキーパーシステム」. タブレットのタイマー画面をwebカメラで再撮,ベルの音声はPCへアナログLine入力で行った. 企画自体は好評だったが,映像・音声の配信品質が不評であった.
 2020年7月度の研究会は,2020年7月31日に開催されました. 新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大防止の観点から,初のオンライン開催となりました.
 昨年度3月度研究会の中止決定から,当研究会ではどうにかして研究会を開催できないかと模索をしていました. 例年,6月は放送局での持ち回り開催が通例となっており,また本年に限り,東京2020オリンピックのため,7月の研究会は休会の予定でした. オリンピックの開催延期が決定したことや,オンラインでの開催手法に目途がついたこと,また十分な準備期間を取るため, 当初の6月に予定していた研究会を延期することで,7月31日に開催する運びとなりました.
 オンライン会議ツールzoomを用いた初の開催であったため,他研究会の事例なども参考にさせていただきながら, 当日の進行について入念な打合せを行いました.また,数日前から登壇者の事前接続テストを実施するなど, 準備に十分な時間をかけて当日を迎えました.
 今回の研究会では地上放送高度化に関する研究発表を中心に,画像評価,リモート制作,放送通信融合,自動字幕など12件の発表で構成され, 68名の参加者が出席する盛会となりました.
 慣れないオンライン開催のため不手際もありましたが,登壇者、聴講者のみなさまのご協力により,無事に開催をすることができました. ここに厚く御礼を申し上げます.
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