研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ENT |
2023-09-16 14:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
空間サプリメント概念による社会インフラの新たな付加価値 ~ 持続可能な地域生活の視点 ~ ○善本哲夫(立命館大) |
本研究は「間サプリメント概念と社会インフラの健康メディア化の考え方を提示する。その目的は地域住民の主観的健康・QOL向上... [more] |
ENT2023-8 pp.1-6 |
ENT |
2023-09-16 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
移設・転用を実現する木造モジュール事業とその展開 ~ 西尾レントオールが挑む持続可能性 ~ ○野崎訓功・西垣内 渉(西尾レントオール) |
環境問題が叫ばれる今,「レンタル」は社会全体的な資源活用システムとして注目を集めており,その市場は 拡大傾向にある。西... [more] |
ENT2023-10 pp.10-15 |
BCT, IEEE-BT, HOKKAIDO (共催) |
2023-07-28 09:40 |
北海道 |
札幌市産業振興センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ローカル5Gを用いたドラマ映像制作の実証 ~ 視聴者と放送・映像制作関係者アンケート結果 ~ ○小森智康・川上秀人・福原哲哉(NEP)・加藤久和・村上篤史(NT)・飯田純也・久松優也(NESIC)・齋藤宜之(stu)・伊達吉克(PlanD)・織田和彦(フレアシステムズ)・竹澤 寛(東大) |
ローカル5Gを利用したドラマ映像制作を屋外で実施した。観劇・配信視聴・模擬ライブ配信とアーカイブ配信を実施,視聴者と放送... [more] |
BCT2023-56 pp.29-32 |
BCT, IEEE-BT, HOKKAIDO (共催) |
2023-07-28 12:10 |
北海道 |
札幌市産業振興センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高精度・高安定なルビジウム原子発振器に関する研究 ○會田颯馬・河村拓実・都竹愛一郎(名城大) |
現在, 正確な周波数を得るためには, ルビジウム原子発振器やセシウム原子発振器が使われている. ルビジウム原子発振器は短... [more] |
BCT2023-62 pp.53-56 |
IST |
2023-06-21 13:10 |
東京 |
東京理科大学森戸記念館 |
[ポスター講演]複数空間周波数を用いた2層モデルに基づくトモグラフィイメージング ○米山直志・香川景一郎(静岡大) |
生体組織は複雑な層構造を有しており,生体情報を定量計測するためには,層構造を考慮した多層のモデルが必要になる.しかし,モ... [more] |
IST2023-20 pp.5-6 |
IST |
2023-06-21 15:40 |
東京 |
東京理科大学森戸記念館 |
有機薄膜を用いた8K高解像度CMOSイメージセンサの特徴 ~ 広ダイナミックレンジとグローバルシャッターの両立と高精度な色再現性 ~ ○高岡俊典・佐藤嘉晃・太田宗吾・土居隆典・西村佳壽子・留河優子・村上雅史(パナソニック) |
業界初、有機薄膜を用いた 8K 高解像度CMOSイメージセンサを実現。光電変換を行う有機薄膜と電荷蓄積および読み出しを行... [more] |
IST2023-26 pp.23-26 |
BCT, IEEE-BT (共催) |
2023-03-10 09:25 |
沖縄 |
沖縄RBCホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
地上放送高度化方式におけるNU-QAMを用いた一括復調方式の検討 ○田中陽子(東京理科大)・中村 聡(神奈川大)・伊丹 誠(東京理科大) |
地上放送高度化方式において,Non-Uniform QAMを用いて,部分受信帯域にグレイ符号化を適用したLDM方式を適用... [more] |
BCT2023-31 pp.5-8 |
BCT, IEEE-BT (共催) |
2023-03-10 09:45 |
沖縄 |
沖縄RBCホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高度化放送導入方式(3階層セグメント分割方式)のSTL/TTLにおける2k4K信号多重システムの開発 ○並川 巌・浜 英樹(関西テレビ) |
高度化放送導入方式である3階層セグメント分割方式を地上放送高度化を実現する際に導入した場合、中継ネットワークにおいても、... [more] |
BCT2023-32 pp.9-11 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 14:14 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ビデオゲームにおける輪郭線のある筆絵調エフェクト表現手法 ○名波怜男・川島基展・早川大地(東京工科大) |
ビデオゲームのビジュアルエフェクトの中でも筆絵調エフェクトは、いずれも実際の筆絵表現とは異なることが多い。本研究における... [more] |
AIT2023-57 pp.81-84 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 13:50 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
映像情報を基づく日本のロボットアニメ戦闘シーンのカットの繋ぎ方の構造分析 ○徐 弘毅・兼松祥央・三上浩司(東京工科大) |
日本のロボットアニメの戦闘シーンは,ストーリーや戦闘ごとのテーマ,特徴によって,ロボットの戦闘の雰囲気,状況や戦闘のテン... [more] |
AIT2023-61 pp.97-100 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 16:03 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
動画の例示と回転軸の指定による点群からの関節体のモーション再構成 ○進士さくら・藤代一成(慶大) |
三次元バーチャル空間の利用例として,現実のシーンの擬似体験・追体験がある.特に文化財など,現実世界での操作が 困難な物体... [more] |
AIT2023-71 pp.135-138 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 12:40 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
経路グラフの経路削減手法に関する研究 ○平川孟弥・阿部雅樹・渡辺大地(東京工科大) |
ゲーム分野では経路探索はリアルタイムに行うため、計算時間を短縮することは重要である。経路探索を行う際に経路グラフを使用す... [more] |
AIT2023-108 pp.261-262 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 12:40 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
U-Netを用いたゲームキャラクタのイラストの色差分生成システム ○真栄田 蒼・陳 晴・阿倍博信(東京電機大) |
デジタルイラストの色を部分的に加工・変更するには,パーツごとに色のレイヤが分かれている必要がある.しかし,レイヤが分かれ... [more] |
AIT2023-115 pp.283-286 |
MMS, ME, AIT (共催) IEICE-IE, IEICE-ITS (共催) (連催) [詳細] |
2023-02-21 10:45 |
北海道 |
北海道大学 |
属性情報の階層関係を考慮したアニメイラストのマルチラベル分類に関する検討 ○蘭 子文・前田圭介・小川貴弘・長谷山美紀(北大) |
本文では,属性情報の階層関係を考慮したアニメイラストのマルチラベル分類に関する検討を行う.アニメイラストは,人工的に作ら... [more] |
MMS2023-2 ME2023-22 AIT2023-2 pp.5-9 |
BCT, KYUSHU, IEEE-BT, IEEE-AP-S-FUKUOKA (共催) |
2023-01-27 10:00 |
福岡 |
NHK福岡放送局 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
福岡地域における地上ディジタル放送波による船舶検出の実験結果 ○松尾和馬(福岡工大)・本田純一(電子航法研)・池田 誠(福岡工大)・大津山卓哉(電子航法研) |
本稿では地上ディジタル放送波を用いた移動体検出システムの実験結果を示す.福岡工業大学には,電子航法研究所が提案した地上デ... [more] |
BCT2023-8 pp.27-30 |
IST |
2022-12-12 10:10 |
静岡 |
Sanaru Hall |
[招待講演]Coded Two-Bucket Sensors for Active and Passive Imaging ○Kyros Kutulakos・Rahul Gulve・Navid Sarhangnejad・Roman Genov(U of T) |
I will discuss our recent progress in designing coded two-bu... [more] |
IST2022-40 pp.1-4 |
IST |
2022-12-12 10:50 |
静岡 |
Sanaru Hall |
[招待講演]Computational lensless imaging by coded optics ○Tomoya Nakamura(Osaka Univ.) |
Computational lensless imaging is an imaging technique in wh... [more] |
IST2022-41 pp.5-9 |
IST |
2022-12-12 14:20 |
静岡 |
Sanaru Hall |
Pseudo-direct ToF imaging using a multi-tap macro-pixel CMOS image sensor with oversampled reconstruction ○Pham Ngoc Anh・Thoriq Ibrahim・Keita Yasutomi・Shoji Kawahito(Shizuoka Univ.)・Hajime Nagahara(Osaka Univ.)・Keiichiro Kagawa(Shizuoka Univ.) |
A pseudo-dToF imaging method using an iToF image sensor comp... [more] |
IST2022-48 pp.31-32 |
ME, SIP, TOKAI (共催) |
2022-12-07 13:35 |
愛知 |
名古屋工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
人体の構造的制約を考慮して訓練した深層モデルによるスイング骨格推定 ○坂田淳樹・紀平捷吾・島田伸敬(立命館大)・永野祐樹・植田勝彦(住友ゴム) |
ゴルフのスイングの良否を自動診断しアドバイスを出力するシステムの開発を念頭に,深度センサーの時系列画像から生成したCGデ... [more] |
ME2022-91 SIP2022-10 pp.23-26 |
HI, VRPSY, JSKE (共催) |
2022-11-26 11:30 |
大阪 |
近畿大学 |
錯視的運動により付加された垂直方向の視覚振動が水平方向の視覚誘導性自己運動知覚に及ぼす影響 ○中村信次(日本福祉大) |
視覚誘導性自己運動知覚(ベクション)に及ぼす視覚刺激の加速度運動成分の効果を検討するために,水平方向に定速度運動するラン... [more] |
HI2022-36 pp.51-54 |