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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
BCT, IEICE-SIS
(連催)
2021-10-08
11:10
ONLINE オンライン開催 GMM-MRCoHOG特徴量を用いた人物認識処理のハードウェア指向アルゴリズム
武本崚吾長嶺佑哉吉弘憲大九工大)・柴田雅聡山田英夫アイシン)・榎田修一田向 権九工大
ロボットが人の生活空間で動作するためには,高精度・高速な人物認識が必要である.本研究では高い人物認識性能をもつGauss... [more]
HI, VRPSY
(共催)
2018-12-15
09:20
福岡 北九州市立大学 小倉サテライトキャンパス 複数のロボットと人との感情インタラクション特性に関する研究
宇佐見浩之小谷一孔シリタナワン パーリンヤ北陸先端大
本研究ではプロの漫才師が漫才をするようなロボットの実現を目指して,複数のロボットと人との感情インタラクション特性をロボッ... [more] HI2018-70
pp.37-40
ME 2018-02-24
13:45
神奈川 関東学院大学関内メディアセンター 複数の全方位画像を用いた人物の姿位推定
赤間俊祐都立産技高専)・松藤彰宏首都大)・山本昇志都立産技高専
近年,天井に取り付けたカメラの画像から人間を特定して,位置や移動経路などの情報を把握するシステムが開発されている.特に全... [more] ME2018-58
pp.53-56
ME 2013-02-16
15:15
神奈川 関東学院大関内メディアセンタ 方向性不変な特徴量を用いた人物行動の自動認識
石井健幸村上仁己小池 淳成蹊大
本論文では、立体高次自己相関特徴(CHLAC)を用いた人物動作判別において、人物の方向変化に頑健な特徴量処理の手法を提案... [more] ME2013-22
pp.83-86
AIT, IIEEJ
(共催)
2009-03-11
15:10
東京 武蔵工業大学 海の表現とその様式化に関する研究
多田静華野地朱眞尚美大
映画など多くの分野で3DCGによる海の表現を目にする機会が多くなった.その表現は飛躍的に進歩し,写実性を極め,ときに実写... [more] AIT2009-66
pp.53-54
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