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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ME, IST
(共催)
2012-06-11
13:30
石川 金沢大学 自然科学本館 アオリ光学系を用いた距離推定における合焦面の非水平・非平行化への拡張
武冨雄三大畑雅幸池岡 宏浜本隆之東京理科大
本稿では,従来のアオリ光学系による水平合焦面を用いた単眼距離推定方式の改良について述べる.従来方式は2枚以上の水平かつ平... [more] IST2012-30 ME2012-81
pp.5-8
IEICE-ITS, IEICE-IE
(共催)
AIT, HI, ME
(共催)
(連催) [詳細]
2011-02-21
- 2011-02-22
北海道 北海道大学 二眼立体表示においてディスプレイの画枠と表示対象が奥行き感に与える効果 ~ ディスプレイの大きさ、表示対象の大きさ、対象の表示位置の効果について ~
名手久貴工芸大
本研究では、二眼立体ディスプレイの画枠が表示対象の奥行き感に与える効果について実験を行った。画枠と表示対象の距離が変化す... [more] HI2011-8 ME2011-47 AIT2011-8
pp.181-186
3DMT, HI
(共催)
2010-03-02
14:05
東京 東京工科大学 立体カメラ間隔と瞳孔間隔による奥行き知覚への影響
夏井伸隆早大)・石川和夫東京工芸大)・畑田豊彦東京眼鏡専門
HMDなどの二眼式立体表示装置を用いて観察を行うとき、不自然な立体感を感じたり、観察者によっても異なる立体感を訴えること... [more] HI2010-75 3DIT2010-27
pp.1-4
3DMT, IDY
(共催)
2009-10-21
16:00
東京 NHK技研 立体表示において片眼画像をぼかした場合に知覚される奥行きの変化
井上卓也小林義征定國 渓山本裕紹陶山史朗徳島大
立体表示において,立体像の片眼画像にぼかしを与え,それが立体像の知覚される奥行きにどのような影響を与えるかを調べた.画像... [more] IDY2009-101 3DIT2009-75
pp.41-44
HI 2009-03-18
15:30
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 複合/拡張現実感における仮想対象の視覚的知覚位置の実時間推定 ~ 観察者の運動の利用に関する基礎的な検討 ~
横野 稔鈴木雅洋上平員丈神工大
複合/拡張現実感において仮想対象を実対象と同様に観察者の身体によって直接扱うことを目指して,仮想対象を知覚している位置に... [more] HI2000-72
pp.17-20
HI 2009-03-19
17:00
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス [招待講演]両眼間速度差に基づく奥行き運動知覚
塩入 諭東北大
奥行き運動を知覚に関わる手掛かりのうち両眼性のものは2種類ある.ひとつは,両眼視差の時間変化(disparity cha... [more] HI2009-89
pp.85-88
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