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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
BCT, KYUSHU, IEEE-BT, IEEE-AP-S-FUKUOKA
(共催)		 2014-01-29
10:50		 長崎 長崎大学 バンドギャップ切り替え機能を持つ新しいCRLH伝送線路構成法の検討
○前田篤史・田中高行・豊田一彦（佐賀大） 		近年，CRLH伝送線路がマイクロ波の分野において高い関心を集めている．そこで，筆者らはアンバランス型CRLH伝送線路のバ... [more] BCT2014-6
pp.21-24
BCT, KYUSHU, IEEE-BT, IEEE-AP-S-FUKUOKA
(共催)		 2013-01-31
09:20		 熊本 熊本大学 右手系/左手系複合線路を用いた円偏波漏れ波アンテナの放射効率向上
○石井将彦・福迫　武（熊本大） 		本研究では右手系/左手系複合線路(CRLH-TL)を用いた円偏波漏れ波アンテナ(CP LWA)の放射効率向上を実現した．... [more] BCT2013-22
pp.87-90
BCT, IEEE-BT, IEEE-AP-S-FUKUOKA
(共催)		 2012-01-26
14:10		 福岡 福岡工業大学 左手系/右手系複合線路を用いた漏れ波アンテナのグラウンド板による円偏波特性の影響
○石井将彦・福迫　武（熊本大） 		現在，右手系/左手系複合伝送線路(CRLH-TL)を用いた漏れ波アンテナが多々報告されている．また，円偏波特性を持つもの... [more] BCT2012-4
pp.13-16
IEICE-EMCJ, BCT
(連催)		 2011-03-11
13:25		 東京 機械振興会館 差動励振モードによるF-SIR構造の負の群遅延特性に関する検討
○柳澤良介・萓野良樹・井上　浩（秋田大） 		負の群遅延特性はシステムの群遅延を補償するイコライザやパルス圧縮回路などの，信号処理デバイスへの応用が期待されている．本... [more]
BCT, KYUSHU, IEEE-BT, IEEE-AP-S-FUKUOKA
(共催)		 2010-01-28
13:40		 佐賀 佐賀大学 本庄キャンパス 無人飛行機の位置検出用アンテナの設計
○池水悠大・荒牧重登（福岡大） 		今，我々は，無人飛行機の自律飛行に関する研究を行っている．この研究では，飛行機の位置を常に地上にてコンピュータで監視する... [more] BCT2010-8
pp.29-32
BCT, KYUSHU, IEEE-AP-S-FUKUOKA, IEEE-BT-TOKYO
(共催)		 2009-01-22
17:05		 福岡 福岡大学 ［特別講演］線状アンテナ開発に魅せられて50年
○築地武彦（福岡大） 		私は20歳のときハム用の３素子の八木宇田アンテナを自作した。それ以降５０年の間に、中央線給電ループ、双三角形ループ、変形... [more]
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