映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
技報オンライン
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HI, VRPSY, ASJ-H
(共催)
IEICE-HIP
(連催) [詳細]
2024-02-23
13:00
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 皮膚兎錯覚現象を応用した触覚方位知覚の検討
武内一晴繁桝博昭高知工科大
皮膚兎錯覚は呈示した位置とは異なる場所に触覚を感じる現象であるが,この錯覚の生起時に刺激の方位も変化して知覚されるか,ま... [more] HI2024-8
pp.37-40
ASJ-H, VRPSY
(共催)
HI, IEICE-HIP
(連催) [詳細]
2022-02-28
15:55
ONLINE オンライン 加齢が身体位置知覚の時間特性に及ぼす影響 ~ 内受容感覚精度の観点から ~
寺岡 諒黒田尚輝寺本 渉熊本大
身体知覚は,視覚や自己受容感覚など,複数の感覚の組み合わせによって形作られる。一般的に,感覚情 報の伝達は加齢とともに徐... [more]
HI, VRPSY
(共催)
2020-11-27
11:35
ONLINE   身体位置知覚における視覚情報の影響の時間特性
寺岡 諒黒田尚輝寺本 渉熊本大
一方の手を鏡の裏に隠し,他方の手を鏡面に映すと,鏡面上の手が隠れた手であるかのように錯覚する(ミラー錯覚).このとき,実... [more] HI2020-62
pp.13-16
HI, VRPSY
(共催)
2018-12-14
13:45
福岡 北九州市立大学 小倉サテライトキャンパス 振動によるベクションの増大 ~ 振動の位相と呈示部位の効果 ~
玉田靖明田中佑樹内山直樹佐藤雅之北九州市大
振動によって視覚誘導性の自己運動感覚(ベクション)の促進を試みた.実験1では,前進移動を模擬したオプティックフローと,頸... [more] HI2018-61
pp.7-10
IEICE-HIP
(共催)
HI
(連催) [詳細]
2016-12-20
16:30
宮城 東北大学電気通信研究所 生成振動情報を含む多感覚コンテンツの高次感性評価
柳生寛幸崔 正烈坂本修一鈴木陽一行場次朗東北大
臨場感や迫真性といった高次感性は,視聴覚だけでなく振動を含む体性感覚情報の提示にも強く影響される.しかし,我々が手軽に入... [more]
IEICE-HIP
(共催)
HI
(連催) [詳細]
2016-12-21
13:30
宮城 東北大学電気通信研究所 ベクションに寄与する新たな自己運動手がかり導入の可能性の検討
森平 良金子寛彦東工大
視覚誘導性自己運動知覚(ベクション)は体性感覚や前庭感覚など,視覚(オプティカルフロー)以外の手がかりと組み合わせること... [more]
HI, VRPSY
(共催) [詳細]
2016-11-06
10:40
愛知 愛知淑徳大学 星ヶ丘キャンパス 足底振動が視覚誘導性自己運動感覚におよぼす影響
原 清志郎玉田靖明北九州市大)・藤井芳孝妹尾武治九大)・佐藤雅之北九州市大
足底に与えた振動が視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)におよぼす影響について検討した.観察者の前進運動を模擬したオプティ... [more] HI2016-72
pp.29-32
HI, CE
(共催)
IEICE-HIP
(連催) [詳細]
2010-10-14
14:55
宮城 東北大通研 聴覚情報フィードバックによる発声感覚の時間的再較正
山本浩輔川畑秀明慶大
視覚と聴覚や運動感覚と視覚あるいは聴覚との多感覚情報統合について,ラグ・アダプテーションを用いた研究では刺激間の時差情報... [more]
AIT, ME
(共催)
2008-05-26
13:30
京都 ATR [特別講演]人の多感覚情報処理と心理・脳活動分析技術
安藤広志NiCT/ATR
人に優しい多感覚インタフェースの開発やより客観的な評価手法を確立するためには,人の多感覚情報処理のメカニズムを解明してい... [more] ME2008-72 AIT2008-65
pp.13-14
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[映像情報メディア学会ホームページ]


ITE / 映像情報メディア学会