研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
3DMT |
2024-03-15 11:00 |
東京 |
NHK放送技術研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ARを用いた情報提示において注視点に応じてぼけや色を加えた際の視認性とその評価 ○町頭悠太・水科晴樹・山本健詞(徳島大) |
ARを用いた情報提示における文字の視認性を評価した.実験1として,注視点以外の視野周辺にある画像にぼけの処理を与えた場合... [more] |
3DMT2024-17 pp.65-68 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2024-03-05 10:55 |
東京 |
東京工科大学 八王子キャンパス |
世界観構築に利用できる色のイメージに関する研究 ○矢作菜々美・遠藤雅伸(東京工芸大) |
デジタルゲームは、制限なくフルカラー画像が使用できる。ゲームの世界観は、登場するキャラクター、アイテムから想起される。色... [more] |
AIT2024-42 pp.41-42 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2024-03-05 13:00 |
東京 |
東京工科大学 八王子キャンパス |
透明フィルムの干渉色を用いた一方向指向性ウィンドウサイネージ ○阪本邦夫・前田斗和(甲南大) |
コンピュータ上で意匠デザイン・設計を行い,カラー印刷したフィルムを切り出して施工することで,ガラス面が視認性・意匠性の高... [more] |
AIT2024-96 pp.227-230 |
ME |
2024-02-10 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
絵画画法の特徴を応用した画風推定の検討 ○木下敬介・二神拓也(愛知学院大) |
本論文は,絵画の画風推定を高精度化させるために,印象派の画家が多用する補色対比を定量化する特徴量を提案する.提案手法は,... [more] |
ME2024-4 pp.12-15 |
IEICE-SIS, BCT (連催) |
2023-10-12 15:15 |
山口 |
ヒストリア宇部 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
錐体の吸収極大波長の色相を考慮した2色覚のための明度変換に関する一提案 ○藤田采花・向田眞志保(山口大)・畔津忠博(山口県立大)・末竹規哲(山口大) |
2色覚者は,特定の範囲の色の弁別が困難であり,3色覚者にとって弁別が可能な色の組み合わせを弁別できないことがある.これま... [more] |
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AIT, 3DMT, OSJ-HODIC (共催) |
2023-09-08 14:25 |
東京 |
日本大学理工学部(駿河台キャンパス) |
光線サンプリング面を用いた光波計算の波動光学的特性 ○桂 諒介・西 寛仁・松島恭治(関西大) |
光線サンプリング面(RSP)を用いた計算法は多視点画像から全方向視差高解像度CGHの物体光波を計算する有力な手法である.... [more] |
AIT2023-141 3DMT2023-28 pp.9-12 |
IST |
2023-06-21 15:40 |
東京 |
東京理科大学森戸記念館 |
有機薄膜を用いた8K高解像度CMOSイメージセンサの特徴 ~ 広ダイナミックレンジとグローバルシャッターの両立と高精度な色再現性 ~ ○高岡俊典・佐藤嘉晃・太田宗吾・土居隆典・西村佳壽子・留河優子・村上雅史(パナソニック) |
業界初、有機薄膜を用いた 8K 高解像度CMOSイメージセンサを実現。光電変換を行う有機薄膜と電荷蓄積および読み出しを行... [more] |
IST2023-26 pp.23-26 |
HI, VRSJ, HI-SIG-DeMO, IPSJ-HCI, IPSJ-EC (共催) IEICE-MVE (連催) [詳細] |
2023-05-31 11:20 |
東京 |
東京大学 本郷キャンパス 山上会館(+オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
動画像に重畳する不可視マーカの頑健性を向上する直交色振動方式の提案 ○荒木航太・覚井優希・韓 燦教・苗村 健(東大) |
ディスプレイ映像に不可視のマーカを埋め込むことにより,映像視聴体験を保ったまま情報を提示することが可能となる.色振動手法... [more] |
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AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 10:25 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
色誘導計算機モデルのための色空間の一検討 ○浦井 努・張 英夏・向井信彦(東京都市大) |
周辺色の影響を考慮した色の見えを予測するための研究がいくつか存在する。色誘導効果を計算するためにはヒトの知覚に沿った色空... [more] |
AIT2023-80 pp.167-168 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 12:40 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
U-Netを用いたゲームキャラクタのイラストの色差分生成システム ○真栄田 蒼・陳 晴・阿倍博信(東京電機大) |
デジタルイラストの色を部分的に加工・変更するには,パーツごとに色のレイヤが分かれている必要がある.しかし,レイヤが分かれ... [more] |
AIT2023-115 pp.283-286 |
MMS, ME, AIT (共催) IEICE-IE, IEICE-ITS (共催) (連催) [詳細] |
2023-02-21 10:30 |
北海道 |
北海道大学 |
Improving Fashion Compatibility Prediction with Color Distortion Prediction ○Ling Xiao・Toshihiko Yamasaki(UTokyo) |
[more] |
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IST |
2022-12-12 14:20 |
静岡 |
Sanaru Hall |
[ポスター講演]Plasmonic polarization color filtering using 1D corrugated metallic thin films ○Yusuke Fukaya・Atsutaka Miyamichi・Keiichiro Kagawa・Keita Yasutomi・Shoji Kawahito・Atsushi Ono(Shizuoka Univ.) |
We proposed a plasmonic polarization color filter composed o... [more] |
IST2022-45 pp.25-26 |
HI, VRPSY, JSKE (共催) |
2022-11-25 16:15 |
大阪 |
近畿大学 |
ハイライト領域のHelmholtz-Kohlrausch効果が有彩色表面における光沢感を上昇させる ○小泉和人・永井岳大(東工大) |
物体画像に有彩色の色情報を付与すると光沢感が増大する場合が多いが,その増大メカニズムには不 明な点が多い.本研究では,色... [more] |
HI2022-30 pp.27-30 |
3DMT |
2022-10-17 14:45 |
栃木 |
宇都宮大学 陽東キャンパス(ハイブリッド開催) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
パルス変調MEMS SLMを用いたカラーホログラム表示の色による視域ずれの補正 ○市川航太郎・潤間俊博・松本拓巳・並木美太郎・高木康博(東京農工大) |
視域角拡大を可能にするパルス変調MEMS空間光変調器を用いたホログラム表示のカラー化の方法として,われわれは,以前にRG... [more] |
3DMT2022-44 pp.17-20 |
ME |
2022-07-22 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
グレースケールに基づくEtCシステムのための二回埋込可能な可逆画像情報埋込法 ○李 瑞峰・藤吉正明(都立大) |
本稿は,画像を暗号化した後に圧縮するencryption-then-compression (EtC)システムで利用可能... [more] |
ME2022-66 pp.5-8 |
IEICE-SIP, IEICE-BioX, IEICE-IE, IEICE-MI (共催) IST, ME (共催) (連催) [詳細] |
2022-05-19 16:10 |
熊本 |
熊本大工学部 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]深層学習による動画像の修復 ○飯塚里志(筑波大) |
本講演では、深層学習を用いて白黒画像や白黒映像の色彩や劣化を高精度で修復する手法について紹介する。ここでは、まず深層学習... [more] |
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AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2022-03-08 10:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
アニメ映像におけるコンカレント配色タイムライン ○楢山結希・戀津 魁・柿本正憲(東京工科大) |
昨今、より効率的に制作を進められるツールや手法は、日々開発・研究されている。アニメ映像の制作は数多くの工程に分類できるが... [more] |
AIT2022-52 pp.57-60 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2022-03-08 13:04 |
ONLINE |
オンライン開催 |
デジタルイラストにおける画材混合スタイルへのフォトレタッチングとその視覚効果の検証 ○小林智哉・藤代一成(慶大) |
デジタルイラストには, 画材に由来する視覚効果を複数組み合わせたペイントスタイルが存在する. 表現の幅が広く, イラスト... [more] |
AIT2022-61 pp.91-94 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2022-03-08 13:04 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Watershed法を用いたインタラクティブ漫画彩色システム ○欧陽徳龍(東京理科大)・古田諒佑(東大)・清水友悟・谷口行信(東京理科大)・日並遼太・石渡祥之佑(Mantra) |
本研究では漫画の彩色作業にかかるコスト削減を目的として,インタラクティブな漫画の半自動彩色
システムを提案する.提案手... [more] |
AIT2022-66 pp.111-114 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2022-03-08 13:16 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ベタ塗り画像を利用した半自動漫画彩色手法 ○清水友悟(東京理科大)・古田諒佑(東大)・欧陽徳龍・谷口行信(東京理科大)・日並遼太・石渡祥之佑(Mantra) |
カラー漫画の作成はイラストレータによる彩色工程が必須であるため,金銭面と時間面のコストがかかる.我々は以前,スクリーント... [more] |
AIT2022-67 pp.115-118 |