研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
HI, VRPSY, ASJ-H (共催) IEICE-HIP (連催) [詳細] |
2024-02-23 09:30 |
沖縄 |
那覇市ぶんかテンブス館 |
自由観察時の視線停留時間を左右する要因の検討 ○千畑颯也・大澤祐平・小濱 剛(近畿大) |
近年,web サイト等を含んだ広告のデザイン性を評価する技術として,ヒトの視線の振る舞いや視線の分布に注目が集まっている... [more] |
HI2024-4 pp.15-18 |
IEICE-ITS, IEICE-IE (共催) ME, AIT, MMS (共催) (連催) [詳細] |
2024-02-20 14:00 |
北海道 |
北海道大学 |
教師なし学習を用いた動画からの行動分類手法の検討 ○力丸彩奈(長野高専) |
本研究では自動で監視を行うシステムの開発を目的とし,映像内の人の行動が,日常行動・非日常行動に分類可能かを検討する.その... [more] |
MMS2024-30 ME2024-46 AIT2024-30 pp.148-151 |
BCT, IEEE-BT (共催) |
2024-02-16 10:30 |
愛知 |
名古屋国際センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
機械学習を用いた光ファイバ無線ギャップフィラの異常検知 ○中村康一郎・依岡寛人・東野武史・岡田 実(奈良先端大) |
光ファイバ伝送で構成するギャップフィラにより、地上デジタル放送の不感地対策やデジタルデバイドの解消が行われている。パスス... [more] |
BCT2024-26 pp.21-24 |
IEICE-EID, IDY, IEE-EDD (連催) SID-JC, IEIJ-SSL (共催) (連催) [詳細] |
2024-01-25 13:35 |
京都 |
龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]ZnGa2O4:Cr3+遠赤色蛍光体薄膜の発光特性及び電気的特性 ~ In添加による発光特性の改善 ~ ○蓬莱良太・山崎彰久・大観光徳(鳥取大) |
nGa2O4:Cr3+遠赤色蛍光体の発光特性の向上を目的としIn添加を検討した. 固相法により作製した蛍光体粉末試料では... [more] |
|
IEICE-CPM, IEICE-MRIS, IEICE-OME (共催) MMS (連催) [詳細] |
2023-10-26 13:00 |
新潟 |
新潟大学 駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]磁気光学回折型ディープニューラルネットワークデバイスの開発 ○石橋隆幸・坂口穂貴・張 健・チャフィ ファチマ ザーラ(長岡技科大)・野中尋史(愛知工大)・鷲見 聡・粟野博之(豊田工大) |
本研究では、低消費電力でディープニューラルネットワークの計算を実行できる物理デバイスとして、可視光で動作し、現行のイメー... [more] |
MMS2023-38 pp.1-2 |
IEICE-SIS, BCT (連催) |
2023-10-12 16:30 |
山口 |
ヒストリア宇部 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[チュートリアル講演]再構成可能なデバイスによる不正アクセス防御システムの技術開発 ○佐藤友暁(北星学園大) |
テレワーク等の普及によって多様な場所でインターネットを使用する機会が増加している.同時に,移動通信システムと無線LANシ... [more] |
|
IEICE-SIS, BCT (連催) |
2023-10-13 11:25 |
山口 |
ヒストリア宇部 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
携帯端末を用いた画像へのデータ埋め込み技術の開発環境について 安田昌弘・○棟安実治・吉田 壮(関西大) |
画像にデータを埋め込み印刷し,携帯端末のカメラ機能を用いて撮影された画像から埋め込まれたデータを取り出すという技術が提案... [more] |
|
3DMT |
2023-10-03 14:50 |
愛知 |
NHK名古屋放送局 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DFD(Depth-fused 3D)表示を用いた紀州鉱山坑道の線画による3D表現方法 ○谷口敦行・陶山史朗・山本裕紹(宇都宮大) |
本研究では,これまで検討されてこなかった線画によるDFDに着目した実験を行った.観察距離を30cmとし,距離は上下二層の... [more] |
3DMT2023-50 pp.48-51 |
IST |
2023-09-15 11:05 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Ge-on-Siストーンサークルイメージセンサ ○江藤剛治(阪大)・武藤秀樹(リンクリサーチ)・澤野憲太郎(東京都市大)・渡部平司・志村考功(阪大)・Edoardo Charbon(ローザンヌ工大) |
時間分解能10 ps(1千億枚/秒相当)で連続16枚撮影できるマルチフレーミングイメージセンサを提案する.以下の技術を特... [more] |
IST2023-35 pp.1-4 |
SID-JC (共催) IDY, IEICE-EID (連催) [詳細] |
2023-08-04 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催(ZOOM) |
[招待講演]超低電圧で発光する有機EL素子の開発 ○伊澤誠一郎(東工大) |
有機ELの駆動電圧を低減することは省エネルギー化のために必須の課題である。本研究では、界面近傍での三重項消滅による励起状... [more] |
IDY2023-28 pp.15-16 |
IST |
2023-06-21 13:10 |
東京 |
東京理科大学森戸記念館 |
[ポスター講演]埋め込みオーバーフロー転送ゲート構造を有するCMOSイメージセンサにおける飽和電荷数の照度・光照射後電荷保持時間依存性の解析 ○宮内 健(ブリルニクス/東北大)・磯崎俊之・池野理門・中村淳一(ブリルニクス) |
本稿では埋め込みオーバーフロー転送ゲート構造を有するCMOSイメージセンサにおける飽和電荷数の照度依存性と光照射後電荷保... [more] |
IST2023-19 pp.1-4 |
IST |
2023-06-21 15:40 |
東京 |
東京理科大学森戸記念館 |
有機薄膜を用いた8K高解像度CMOSイメージセンサの特徴 ~ 広ダイナミックレンジとグローバルシャッターの両立と高精度な色再現性 ~ ○高岡俊典・佐藤嘉晃・太田宗吾・土居隆典・西村佳壽子・留河優子・村上雅史(パナソニック) |
業界初、有機薄膜を用いた 8K 高解像度CMOSイメージセンサを実現。光電変換を行う有機薄膜と電荷蓄積および読み出しを行... [more] |
IST2023-26 pp.23-26 |
IIEEJ, AIT (共催) |
2023-06-04 10:00 |
東京 |
東京都市大学 世田谷キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
鏡面反射光成分の除去による画像認識の精度向上について ~ 空間フィルタリングを用いた周辺画素情報からの復元の試み ~ ○阿部莉子・檀 裕也(松山大) |
画像認識の技術は,コンピュータの性能向上とともに応用範囲を広げ,多様な分野で社会実装が進められている。例えば,小売店にお... [more] |
AIT2023-135 pp.43-46 |
IDY, SID-JC (共催) |
2023-03-17 15:40 |
ONLINE |
オンライン(Zoom) |
[招待講演]ガラス並みの高バリア性能を有する塗布型PHPSガスバリア膜 ○佐々木 樹・吉田麗娜・黒澤 優・髙橋辰宏・硯里善幸(山形大) |
フレキシブル有機ELに求められる水蒸気バリア膜は主に真空プロセスで成膜される.我々は塗布型バリア膜として,vacuum ... [more] |
IDY2023-21 pp.35-38 |
IDY, SID-JC (共催) |
2023-03-17 16:00 |
ONLINE |
オンライン(Zoom) |
[招待講演]超薄型・高輝度LCDを実現する蛍光体フィルム開発 ○山菅雄大・伊藤 靖・堀 智充(デクセリアルズ) |
近年、市場で存在感を増す有機 EL(以下、OLED)に対抗するため、液晶ディスプレイ(以下、LCD)は直下型バックライト... [more] |
IDY2023-22 pp.39-43 |
IDY, SID-JC (共催) |
2023-03-17 16:40 |
ONLINE |
オンライン(Zoom) |
[招待講演]透明蛍光体の開発とLED・セキュリティ・センシング応用 ~ 新規Eu(III)錯体とその発光特性 ~ ○岩永寛規(東芝) |
今、ディスプレイ用途に発光強度と色純度が高い赤色蛍光体が求められている。また、非発光時に視認性がなくかつ発光時の視認性に... [more] |
IDY2023-24 pp.49-53 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 11:01 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Research on content development using VR and 3D game engine technology ○Wenzhen Wang・Hiroyuki Kose・Takashi Mihara(Toyo Univ.)・Hapnes Toba・Sulaeman Santo(Maranatha Christian Univ.)・Terutoshi Tada(Toyo Univ.) |
本研究の目的は、情報学の立場から「仮想空間から現実空間を操作するコンテンツ開発」と「3D地球儀を利用した視覚化に関するコ... [more] |
AIT2023-43 pp.29-32 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 13:50 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ビデオゲームにおけるCGキャラクターの顔を崩さないパース誇張表現手法 ○森 美佑香・川島基展・早川大地(東京工科大) |
近年,トゥーンレンダリングを用いたCG作品をビデオゲームやアニメーション作品でよく見かけるようになった.これらは手描きア... [more] |
AIT2023-55 pp.73-76 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 14:14 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ビデオゲームにおける輪郭線のある筆絵調エフェクト表現手法 ○名波怜男・川島基展・早川大地(東京工科大) |
ビデオゲームのビジュアルエフェクトの中でも筆絵調エフェクトは、いずれも実際の筆絵表現とは異なることが多い。本研究における... [more] |
AIT2023-57 pp.81-84 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 15:51 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
StyleGAN2に基づくゲームキャラクタの表情差分付き顔画像自動生成システム ○陳 晴・阿倍博信(東京電機大) |
キャラクタを動かすゲームの開発においては,大量の表情やポーズなどの異なる表情差分付き顔画像が必要になる.近年,AIを用い... [more] |
AIT2023-70 pp.131-134 |