研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ME |
2025-02-22 15:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
質感認知を向上させる衣服画像呈示方法 ~ 頭部運動を伴う視差と照明移動が与える効果 ~ ○森藤崚太・長 篤志(山口大) |
現在,eコマースは普及しているが,写真では商品の質感や素材感などの詳細な情報を消費者に伝えることができないことで,eコマ... [more] |
ME2025-56 pp.57-60 |
3DMT |
2024-10-30 10:00 |
東京 |
東京情報デザイン専門職大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
顔の単一パーツあるいは非対称なパーツにおける凹面アーク3D像の回転知覚 ○玉野賢祐・陶山史朗・山本裕紹(宇都宮大) |
本研究では,観察角度を変えた場合の顔の単一パーツまたは非対称なパーツにおける凹面アーク3D像の回転知覚を評価し,非対称な... [more] |
3DMT2024-66 pp.33-36 |
OSJ-HODIC, AIT, 3DMT, IDY, IEICE-EID, IEE-OQD, SID-JC (共催) |
2024-09-02 13:30 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]フルカラー全方向視差高解像度コンピュータホログラフィにおける計算・製作技術の進展 ○松島恭治・西 寛仁・Chang-Joo Lee・藤木駿介・桂 諒介(関西大) |
全方向視差計算機合成ホログラムの社会実装におい重要となるフルカラーホログラムの製作技術と計算技術の最近の進展を報告する.... [more] |
IDY2024-37 AIT2024-159 3DMT2024-48 pp.25-32 |
3DMT |
2024-07-26 12:00 |
東京 |
NHK放送技術研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待展示]超高解像度計算機合成ホログラム ~ 輻輳調節矛盾から解放された究極の全方向視差3次元空間像 ~ ○松島恭治・西 寛仁(関西大) |
最大で約3600億画素に達する超高解像度の全方向視差計算機合成ホログラムを展示する.これらのホログラムはコンピュータによ... [more] |
3DMT2024-35 pp.17-21 |
3DMT |
2024-03-14 13:40 |
東京 |
NHK放送技術研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スリット状の再帰反射素子を用いて対面する両者の前面への空中像表示を可能にする両面表示光学系 ○西山高瑠・兼子颯大郎・滝山和晃・陶山史朗・山本裕紹(宇都宮大) |
2つの光源と2つのスリット状の再帰反射素子を用いたAIRR (Aerial Imaging by Retro-Refle... [more] |
3DMT2024-6 pp.21-24 |
3DMT |
2024-03-15 11:00 |
東京 |
NHK放送技術研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ARを用いた情報提示において注視点に応じてぼけや色を加えた際の視認性とその評価 ○町頭悠太・水科晴樹・山本健詞(徳島大) |
ARを用いた情報提示における文字の視認性を評価した.実験1として,注視点以外の視野周辺にある画像にぼけの処理を与えた場合... [more] |
3DMT2024-17 pp.65-68 |
HI, VRPSY, ASJ-H (共催) IEICE-HIP (連催) [詳細] |
2024-02-22 15:10 |
沖縄 |
那覇市ぶんかテンブス館 |
仮想空間上での物体振動による距離知覚の支援に関する検討 ○齋藤颯太・金成 慧・佐藤美恵(宇都宮大) |
本研究では,仮想空間における奥行推定の精度向上を目的として,先行研究の結果を基に物体を動かすことによる奥行推定のための手... [more] |
HI2024-3 pp.10-14 |
3DMT |
2023-03-06 15:35 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時分割斜めパララックスバリアを用いた2次元視差を有する超多眼表示 ○竹内元気・掛谷英紀(筑波大) |
時分割パララックスバリアは据え置き型の高精細超多眼立体ディスプレイを実現する手法の一つとして知られている。しかし、従来手... [more] |
3DMT2023-8 pp.29-32 |
3DMT |
2023-03-07 15:15 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高速・低遅延なOcular parallaxレンダリングによる立体知覚への効果の調査 ○三河祐梨(東大)・藤原正浩(南大)・牧野泰才・篠田裕之(東大) |
眼球回転運動に伴う視点位置の移動により生じる視差、Ocular parallaxを高速・低遅延にレンダリングするシステム... [more] |
3DMT2023-20 pp.77-80 |
3DMT |
2023-03-07 15:55 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
奥行の推定が困難な物体での運動視差と書き割り効果の関係 ○高橋宏輔・水科晴樹(徳島大)・陶山史朗(宇都宮大)・山本健詞(徳島大) |
運動視差による奥行き手がかりの付加によって,書き割り効果が低減することが報告されているが,人物などの奥行きが推定しやすい... [more] |
3DMT2023-22 pp.85-88 |
3DMT |
2023-03-07 16:15 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分散配置の視差ディスプレイによる広域空中像に向けた欠損視差映像による立体視の品質の調査 ○三河祐梨・篠田裕之(東大) |
広域・遠方な空中像提示の実現にあたって、3Dシネマのような巨大な視差スクリーンを壁一面に貼る方式の代わりに、複数の視差デ... [more] |
3DMT2023-23 pp.89-92 |
3DMT |
2023-03-07 16:35 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アーク3D表示における観察位置に依存しない像の表示方法の提案とその解析 ○川上亜玖吾・水科晴樹(徳島大)・陶山史朗(宇都宮大)・山本健詞(徳島大) |
本研究では,アーク3D表示における理想的な3D像を表示することに向けて,1つの像点を視点位置を変えても同じ位置として観察... [more] |
3DMT2023-24 pp.93-96 |
3DMT |
2022-10-18 15:15 |
栃木 |
宇都宮大学 陽東キャンパス(ハイブリッド開催) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数人が同時に観察可能なAR3Dディスプレイ ○佐藤 成・圓道知博(長岡技科大) |
立体映像と拡張現実(AR)を合わせた3Dディスプレイは多人数の注目を集めやすく,ショーウィンドウなどの広告や展示への応用... [more] |
3DMT2022-59 pp.77-80 |
ASJ-H, VRPSY (共催) HI, IEICE-HIP (連催) [詳細] |
2022-02-28 17:20 |
ONLINE |
オンライン |
Reverspectiveを用いた奥行き手がかり間の相互作用についての研究 ○于 涵・伊藤裕之(九大) |
Reverspectiveは、イギリスのアーティスト、Patrick Hughesが制作した一連の魅力的な絵画的作品群で... [more] |
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SID-JC, IEIJ-SSL (共催) IDY, IEICE-EID, IEE-EDD (連催) [詳細] |
2022-01-27 16:00 |
ONLINE |
オンライン開催(Zoom) |
滑らかな運動視差を有するアーク3D表示方式による遠距離3D像の奥行き知覚の実物体への貼り付き問題の改善 ○安井 猛・中野綺砂・水科晴樹・陶山史朗・山本健詞(徳島大) |
遠方の3D像の奥行きが手前にある実物体の表面へ貼りついて知覚される問題を,アーク3D表示方式において頭部又はアーク3D基... [more] |
IDY2022-6 pp.21-24 |
IEICE-EID, IDY, IEE-EDD (連催) IEIJ-SSL, SID-JC (共催) (連催) [詳細] |
2021-01-29 10:50 |
京都 |
オンライン開催は必ず開催 / 状況により 龍谷大学 響都ホール 校友会館 でも開催 |
アーク3D表示を用いることにより,実物体の後方にめり込んで空中像を提示できる方式とその改善方法 ○中野綺砂・吉田貴彦・水科晴樹・陶山史朗(徳島大) |
本研究では,立体/3D像を実物体の奥にめり込んだ位置に表示しようとした際に,実物体の表面に貼り付いて知覚されるという課題... [more] |
IDY2021-11 pp.73-76 |
3DMT |
2020-10-20 11:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
垂直視差を有する両眼立体視における奥行き知覚と両眼融合の運動視差による改善 ○福田優介・陶山史朗・水科晴樹(徳島大) |
両眼立体視における垂直視差による奥行き知覚の不安定性は,両眼視差の設定奥行きと一致するように,運動視差を加えることによっ... [more] |
3DIT2020-21 pp.21-24 |
IEIJ-SSL, SID-JC (共催) IDY, IEICE-EID, IEE-EDD (連催) [詳細] |
2020-01-23 13:25 |
鳥取 |
鳥取大鳥取キャンパス |
[ポスター講演]非常に小さな単眼運動視差により、数m以上の大きな奥行きを表現可能とする単眼DFD (Depth-fused 3D) 表示の奥行き知覚特性 ○岡本匡平・水科晴樹・陶山史朗(徳島大) |
両眼では奥行き融合が困難な大きな奥行きを有するDFD (Depth-fused 3D) 表示でも,非常に小さな単眼運動視... [more] |
IDY2020-6 pp.17-20 |
IEIJ-SSL, SID-JC (共催) IDY, IEICE-EID, IEE-EDD (連催) [詳細] |
2019-01-24 14:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 稲盛会館 |
[ポスター講演]不同視による奥行き知覚劣化のアーク3D表示による改善に対して,遠距離観察時に微小な運動視差の幅が与える影響 ○粟田陽光・水科晴樹・陶山史朗(徳島大) |
連続的な運動視差を有するアーク3D表示においては、頭部固定時でも、不同視による奥行き知覚の劣化を二眼式に比べて、大きく改... [more] |
IDY2019-6 pp.25-28 |
3DMT, IDY, IST (共催) [詳細] |
2018-11-13 15:10 |
神奈川 |
湘南工科大学 |
不同視による奥行き知覚の劣化に対してアーク3D表示における頭部固定時での微小な運動視差がもたらす改善効果 ○粟田陽光・水科晴樹・陶山史朗(徳島大) |
アーク3D表示における連続的な運動視差により,頭部固定時であっても,両眼視力差の増加(不同視)による奥行き知覚の劣化を二... [more] |
IST2018-56 IDY2018-47 3DIT2018-26 pp.13-16 |