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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
3DMT, IDY
(共催)
2012-06-20
13:45
東京 独立行政法人情報通信研究機構 2D/3D変換における一筆書き輪郭線の変形を用いた奥行き設定支援手法
佐々木晃洋河合直樹松原孝博大日本印刷
映像プロダクションにおける映画などの2D/3D変換では,映像の奥行き情報を表すデプスマップを制作者が1フレームずつ手作業... [more] IDY2012-18 3DIT2012-33
pp.3-6
ME, AIT, HI
(共催)
IEICE-IE, IEICE-ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-21
13:20
北海道 北海道大学 距離情報を用いた手話単語モーション認識に関する一検討
井上誠喜金子浩之加藤直人梅田修一比留間伸行NHK)・長嶋祐二工学院大
我々は、手話放送番組の拡充を目指し、番組制作記述言語TVML(TV Making Language)を使った手話アニメー... [more] HI2012-29 ME2012-67 AIT2012-29
pp.299-302
ME 2012-02-18
14:15
神奈川 関東学院大学 関内メディアセンター 帯域分割型Shape From Focus/Defocus法の精度向上について
山口竜宏仲野 豊吉田俊之福井大
対象物体の焦点情報から物体各点までのdepth値を求め,その3次元形状を復元する手法として,Shape From Foc... [more] ME2012-29
pp.113-116
ME 2011-12-12
15:15
熊本 熊本大学 ランダムなカメラ回転による画像ボケを利用する奥行き復元手法
飯田裕也大久保 寛田川憲男首都大東京
人間の眼球が固定した視標を注視する際に生じる固視微動と呼ばれる微小振動がある。これは受光感度を維持するための基本的な機能... [more] ME2011-138
pp.29-32
IST 2011-05-27
14:00
東京 東京理科大学 森戸記念館 [ポスター講演]任意視点画像合成システムにおける3次元距離推定の高精度化
山岸大紀鈴木啓太浜本隆之理科大
本稿では多眼カメラを用いた距離推定と任意視点画像合成の方式について検討する.距離推定の提案方式では,視点が同じ合成画像と... [more] IST2011-30
pp.53-56
HI 2011-03-15
16:30
東京 東京工科大学 蒲田キャンパス 注意の3次元空間特性を考慮した顕著性マップモデル
郷地大紀小濱 剛近畿大
視線移動予測を行う代表的なモデルとしてItti--Kochの顕著性マップモデルがある(Itti & Koch, 2000... [more] HI2011-37
pp.31-34
ME 2011-02-19
12:30
神奈川 関東学院大学 関内メディアセンター 多視点Depth From Focus/Defocus法について
磯野友洋仲野 豊吉田俊之福井大
対象物体の焦点情報から物体各点までのdepth値を推定する手法として,Shape From Focus/Defocus法... [more] ME2011-21
pp.81-84
ME, IEICE-BS
(共催)
2010-12-17
11:30
東京 首都大学東京・秋葉原サテライトキャンパス 固視微動を模擬したカメラ運動に基づく積分型奥行き復元手法
実方友里大久保 寛田川憲男首都大東京
ヒトが対象物を注視する際に生じる眼球の不規則で微小な回転運動は,一般に固視微動と呼ばれる.
我々は,このような眼球運動... [more]
ME2010-176
pp.53-56
ME, JSKE, HOKURIKU
(共催)
2010-10-26
11:30
福井 あわら温泉「まつや千千」 多視点・多焦点画像からのdepth推定における誤差低減
磯野友洋仲野 豊吉田俊之福井大
対象物体の焦点情報から物体各点までのdepth値を推定する手法として,Shape From Focus/Defocus法... [more] ME2010-155
pp.61-64
ME, IST
(共催)
2010-06-22
10:00
石川 金沢大学 帯域適応型Shape From Focus/Defocus法について
山口竜宏仲野 豊吉田俊之福井大
対象物体の焦点情報から物体各点までのdepth値を求め,その3次元形状を復元する手法として,Shape From Foc... [more] IST2010-29 ME2010-101
pp.1-4
HI, 3DMT
(共催)
2010-03-01
14:50
東京 東京工科大学 刺激の運動が立体視におよぼす効果の運動方向依存性
太田洋介三浦耕平玉田靖明佐藤雅之北九州市大
二重像が知覚されるような大きな網膜像差を与えた刺激に運動を加えることにより,非常に大きな奥行きが知覚されることが知られて... [more] HI2010-59 3DIT2010-11
pp.31-34
HI, 3DMT
(共催)
2010-03-01
15:30
東京 東京工科大学 輻輳・開散眼球運動を考慮した両眼立体視の神経系モデル
平田喜寛小濱 剛近畿大
本研究では,オートステレオグラムから視差を持った領域を抽出することのできる両眼立体視の神経系モデルの構築を目的として,H... [more] HI2010-61 3DIT2010-13
pp.39-42
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