研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
3DMT |
2021-10-19 13:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
点群統合に基づく要素ホログラム法のメモリ削減手法 ○小磯諒太・渡邊良亮・野中敬介・小林達也(KDDI総合研究所) |
従来,正しい遮蔽関係の再生像を得るCGHレンダリング手法として要素ホログラム法が提案されていた.この手法は要素ホログラム... [more] |
3DIT2021-39 pp.37-40 |
AIT, 3DMT, OSJ-HODIC (共催) |
2021-09-03 14:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
放射状点拡がり関数のホログラム高速化手法への適用 ○安木大貴・下馬場朋禄・角江 崇・伊藤智義(千葉大) |
ホログラムは,ホログラム平面上の光の分布を表す点広がり関数(PSF)を重ね合わせることで計算できる.しかし,ホログラムは... [more] |
AIT2021-135 3DIT2021-24 pp.9-12 |
AIT, 3DMT, OSJ-HODIC (共催) |
2021-09-03 14:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ウェーブレット変換による3次元シーン圧縮を用いたホログラム高速計算手法:WASABI2の提案 ○塩見日隆・下馬場朋禄・角江 崇・伊藤智義(千葉大) |
RGBD画像からホログラムを作成する場合,奥行き毎にスライス画像を生成し,スライス画像に対しホログラム面までの伝搬計算が... [more] |
AIT2021-136 3DIT2021-25 pp.13-16 |
AIT, 3DMT, OSJ-HODIC (共催) |
2021-09-03 16:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
CGHにおける収束光を用いたスペックルレス再生像の複数視点への表示 ○押野見達哉・水戸部将也・坂本雄児(北大) |
計算機合成ホログラムのスペックル削減に関する研究の一つに,位相乱数を用いる代わりに観察者の視点へ収束するように物体光を記... [more] |
AIT2021-139 3DIT2021-28 pp.25-28 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2021-03-08 11:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
印象派技法を用いたゲームヴィジュアルの視認性向上手法の提案 ○長谷川夏香・川島基展・早川大地(東京工科大) |
近年のゲームコンテンツにおけるヴィジュアル表現は高度化している.写実的な作品は実写と区別がつかないほどリアリティがあり,... [more] |
AIT2021-35 pp.25-28 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2021-03-08 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
機械学習を用いたCGキャラクタの低詳細モーションの高詳細化 ○田澤陸人・森 博志・外山 史(宇都宮大) |
CG 映像中の実在感のある人表現において,CG キャラクタの身体運動 (以下,モーション) の表現は重要な要素である.C... [more] |
AIT2021-82 pp.185-186 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2021-03-08 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
インタラクションの事例データに基づいたCGアバタの動作補正 ○鈴木 滉・森 博志・外山 史(宇都宮大) |
モーションキャプチャを利用することで,ユーザは自身の動きに対応したCGアバタの操作ができる.しかし,計測時の環境や計測誤... [more] |
AIT2021-83 pp.187-188 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2021-03-08 15:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
『ロ』:アニメーションにおける「枠」の空間性についての表現 ○石 佳立,兼松祥央・三上浩司(東京工科大) |
「口」の形は「枠」であり、この作品を通して、視聴者に筆者らが考える「枠」の「空間性」について理解してもらいたい。現在我々... [more] |
AIT2021-110 pp.275-276 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2021-03-08 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
シルエット分析に基づく巨人キャラクターの制作支援手法 ○林 祐希・兼松祥央(東京工科大)・茂木龍太(都立大)・三上浩司(東京工科大) |
本研究では巨人キャラクターのデザインや造形のシルエットを数値により分析・分類し,巨人特有の人外的特徴やその共通点を洗い出... [more] |
AIT2021-120 pp.303-306 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2021-03-08 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
建築様式を考慮した神社の鳥居と社殿の制作支援システム ○鈴木柚香・兼松祥央(東京工科大)・茂木龍太(都立大)・三上浩司(東京工科大) |
神社をモデリングする際には,神社建築に関する知識が必要となる.本研究は容易に神社をモデリング可能なツールの開発を目標とし... [more] |
AIT2021-121 pp.307-310 |
AIT, 3DMT, OSJ-HODIC (共催) |
2020-09-25 13:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Xilinx Alveo U250を用いた振幅・位相変調型ホログラフィ向け専用計算機の開発 ○山本洋太・下馬場朋禄・角江 崇(千葉大)・増田信之(東京理科大)・伊藤智義(千葉大) |
光の波面を再生可能なホログラフィは,人間の立体知覚要因のすべてを満たせる3次元ディスプレイとして注目されている.しかし,... [more] |
AIT2020-171 3DIT2020-12 pp.1-4 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2020-03-13 11:45 |
東京 |
東京工科大学 蒲田キャンパス (開催中止) |
瞬間凍結のプロシージャルアニメーション ○加藤有稀・菊池 司(東京工科大) |
本研究は水を冷却し,瞬間的な状態遷移のプロシージャルアニメーション法を提案するものである.本手法の流体シミュレーションは... [more] |
AIT2020-51 pp.5-8 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2020-03-13 15:30 |
東京 |
東京工科大学 蒲田キャンパス (開催中止) |
CG教育のための知識の体系化 ○宮崎大輔(広島市大)・結城 修(キヤノン)・床井浩平(和歌山大)・吉田典正(日大)・金森由博(筑波大) |
この数十年でCGの技術は大きく発展した.多岐に渡る技術が開発され,技術の進歩に追従するのも難しくなってきつつある.そのた... [more] |
AIT2020-76 pp.97-100 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2020-03-13 11:20 |
東京 |
東京工科大学 蒲田キャンパス (開催中止) |
曖昧な輪郭描画による高速運動する3Dオブジェクトの誇張描画方法の研究 ○堀越勇矢(電機大)・高橋時市郎(電機大/アストロデザイン) |
我々は,高速で移動するオブジェクトの輪郭を曖昧かつ誇張して描画する表現手法を実現した.この表現手法は漫画ではよく用いられ... [more] |
AIT2020-92 pp.145-148 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2020-03-13 14:20 |
東京 |
東京工科大学 蒲田キャンパス (開催中止) |
[ポスター講演]降雨による水滴の落下シミュレーションとウェットマップの生成 ○島田 敬(工科大) |
流体シミュレーションの内、水滴のような規模の小さいシミュレーションは盛んではない.本研究では、水滴とそれよる物体表面の濡... [more] |
AIT2020-155 pp.349-351 |
HI, MMS, ME, AIT (共催) IEICE-IE, IEICE-ITS (共催) (連催) [詳細] |
2020-02-27 17:05 |
北海道 |
北海道大学 (開催中止) |
人物イラストからの3次元姿勢推定におけるデータ拡張手法の検討 ○伊佐見 望・坂本雄児(北大) |
機械学習を利用し,実人物写真から3次元姿勢を推定する研究が既に行われている.しかし,従来の姿勢推定手法における学習データ... [more] |
MMS2020-24 HI2020-24 ME2020-52 AIT2020-24 pp.123-128 |
BCT, IEEE-BT (共催) |
2019-06-14 13:25 |
大阪 |
毎日放送 ちゃやまちプラザ |
空間認識技術を活用したバーチャルスタジオセンサ"MoVR"の開発 ○伊田俊基・長谷川将宏・土井 匠(ABCテレビ) |
現在放送で使用されているバーチャルシステムでは、放送専用の高価なトラッキングシステムが用いられている。一方、昨今のAR(... [more] |
BCT2019-50 pp.9-12 |
BCT, IEEE-BT (共催) |
2019-06-14 15:30 |
大阪 |
毎日放送 ちゃやまちプラザ |
[依頼講演]ドラマCGの最新事情 ○松野忠雄・曽利文彦(TBSテレビ) |
テレビドラマにおけるCG技術の活用についての事例をご紹介します.近年の技術の進歩により,CGにより加工されたデジタル映像... [more] |
BCT2019-53 pp.19-20 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2019-03-12 16:00 |
東京 |
早稲田大学 西早稲田キャンパス |
形状の特徴を考慮した3Dキャラクターモデルの顔の形状転写 ○渡邊正人・金森由博・三谷 純(筑波大) |
3DCG キャラクターの顔は、同じキャラクターであっても表現やスタイルによってバリエーションがあり、別のモデルを一から作... [more] |
AIT2019-81 pp.123-126 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2019-03-12 16:15 |
東京 |
早稲田大学 西早稲田キャンパス |
剣影侠跡 ○夏 来沢・永江孝規(工芸大) |
本作品は剣士をテーマにしたメディア・アート作品である。単なる伝統武術の動きを再現することだけでなく、その上で想像力と技術... [more] |
AIT2019-90 pp.157-160 |