表彰

各賞のご紹介

映像情報メディア学会の丹羽高柳賞、技術振興賞は、映像情報メディアに関し優れた業績をあげられた方々を表彰し、わが国のこれらの分野における基礎的研究の振興と、その応用の促進に資するために設けられたものです。また鈴木記念奨励賞は、本学会年次大会および冬季大会において優秀な内容の講演を行った新進の科学者・技術者を表彰するものです。

映像情報メディア未来賞は、

①フロンティア賞:映像情報メディアに関連する新しい分野において、今後の大きな成果が期待される研究・開発・創作等を行った方に対する賞、
②次世代テレビ技術賞:ハイビジョンまたは新しい次世代テレビジョンに関し、ハードウェア、ソフトウェア、方式に関わる研究、開発、またはコンテンツ制作技術の開発、または技術の普及を行い、顕著な成果を上げた方に対する賞です。

推薦用紙
受賞候補者の推薦は、推薦用紙により各賞別に行ってください。各賞複数の推薦も可能です。
各賞推薦用紙はこちら

自己推薦
自己推薦の場合は、推薦者と候補者の両方にご自分の氏名を記入して下さい。

推薦締切
2016年度については、2017年1月23日(月)を予定しております[事務局到着締切日]。

お問い合せ先
iwahana@ite.or.jp


各賞候補者推薦要領および,受賞者一覧

1. 丹羽高柳賞は、功績賞、業績賞、論文賞の3賞から成り、表彰対象は下記のとおりです。

(1) 功績賞は、個人を対象とし、映像情報メディアに関する学術、技術または関連事業に対し特別の功労があり、その功績が顕著であって、かつて丹羽高柳賞功績賞を受けたことのないもの。
(2) 業績賞は、個人を対象とし、映像情報メディアに関する学術、技術の分野において研究、発明を行い、その業績が顕著であるもの。
(3) 論文賞は、本会の学会誌「論文」欄または英語論文誌MTAに発表された論文のうち、特に優秀なもの。

2.業績賞の受賞者は、1件あたり3名以内で、おおむね5年以内の業績を対象とします。多人数の共同研究による業績も、対象となりますが、推薦は3名以内に願います。

3.論文賞の選定対象は、表彰時期の前年1月号から12月号までの1年間に本学会誌「論文」欄または英語論文誌MTAに掲載された論文、または表彰時期の前年12月号までの5年間に本学会誌「論文」欄または英語論文誌MTAに発表され、掲載後、著しくその価値が評価された論文とします。

4.業績賞および論文賞については同一人が類似の内容について再度受賞することはできません。
5.一般推薦は、功績賞および業績賞につき受け付けます。

1.技術振興賞は、進歩開発賞、コンテンツ技術賞からなります。

(1)進歩開発賞(現場運用部門) 運用,開発,製造等の現場において、映像情報メディアに関する方式、システム、機器、デバイスの有益な改良、あるいは運用・技術管理面でのすぐれた考案を行い、実用に供し、顕著な効果を示したもの。
(2)進歩開発賞(研究開発部門) 研究開発、設計等の部門において、映像情報メディアに関する研究・開発により、斬新な方式、システム、機器、デバイス等を完成あるいは実用化し、顕著な効果を示したもの。
(3)コンテンツ技術賞 コンテンツ制作(放送番組、データ放送、インターネット配信、Webコンテンツ、ゲームなど)において、技術的な創意工夫により制作技術の分野に新機軸、あるいは顕著な改善をもたらしたものであり、その技術を活用してコンテンツの効果を著しく高め且つ公開(研究会等での発表を含む)されたもの。

2.進歩開発賞およびコンテンツ技術賞については、同一人が類似の内容のものについて、再度受賞することはできません。

3.進歩開発賞、および放送番組技術賞の受賞者は、グループまたは個人とし、個人の場合は原則として1件につき3名以内とします。また、その業績は進歩賞、開発賞についてはおおむね3年以内、コンテンツ技術賞についてはおおむね2年以内のものとし、いずれも本会の学会誌、年次大会、冬季大会および研究会等で発表されたものを歓迎します。

鈴木記念奨励賞は、本会の2016年年次大会(2016年8月31日~9月2日、三重大学で開催)および2016年冬季大会(2016年12月21日・22日、東京理科大学森戸記念館で開催)において優秀な内容の講演を行った登壇者で、(1)講演の時期において35歳未満であり、(2)講演申込みの際、講演者として登録してあり、(3)いままでに鈴木記念奨励賞を受けたことがない方をご推薦下さい。

1) フロンティア賞は、映像情報メディアに関連する新しい分野において、今後大きな効果が期待される研究・開発・創作等の活動を行った個人またはグループの中から、毎年2件以内を選定します。受賞者は原則として1件につき3名以内とし、また、活動は選定の時からおおむね3年以内のものです。

2) 次世代テレビ技術賞は、ハイビジョンまたは新しい高品質テレビジョンに関し、ハードウェア、ソフトウェア、方式に関わる研究、開発、またはコンテンツ制作技術の開発、または技術の普及を行い、顕著な成果を上げた個人またはグループの中から原則として毎年2件以内を選定します。業績は選定時から概ね3年以内のものです。