名簿

2023年度役員のご紹介

 

一般社団法人 映像情報メディア学会役員の報酬・退職金に関する規定

平成15年4月28日制定

※ 現在、役員には報酬および退職金は支給しておらず、今後も支給する予定はございません。
※ 役員は全員非常勤です。

支部支部長所属
北海道横井博士テレビ北海道
東北今野徳男NHK仙台
北陸高岡英幸NHK金沢
東海藤井俊彰名古屋大
関西酒澤茂之大阪工業大
中国山内 仁岡山県立大
四国奥浦孝彦NHK松山
九州芹川聖一九州工業大
年度氏名(*印:故人)
11950*髙栁健次郎
21951*髙栁健次郎
31952*髙栁健次郎
41953*髙栁健次郎
51954*丹羽保次郎
61955*丹羽保次郎
71956*濱田成徳
81957*星合正治
91958*溝上 銈
101959*坂本捷房
111960*田邊義敏
121961*森田 清
131962*三熊文雄
141963*甘利省吾
151964*高木 昇
161965*遠藤幸吉
171966*小林宏治
181967*野村達治
191968*井深 大
201969*新川 浩
211970*木村六郎
221971*藤島克己
231972*神原豊三
241973*澤崎憲一
251974*吉田 稔
261975*澤村吉克
271976*緒方研二
281977*瀧 保夫
291978*上松信一
301979*大島信太郎
311980*宇都宮敏男
321981*高橋 良
331982*長浜良三
341983*日吉淳一
351984*矢橋幸一
361985*高垣欣也
371986*海東幸男
381987*中村有光
391988*中込雪男
401989*大越孝敬
411990*中村好郎
421991奥田友彌
431992*水野博之
441993*森川脩一
451994武田康嗣
461995*高木幹雄
471996金子尚志
481997長谷川豊明
491998羽鳥光俊
501999森尾 稔
512000*杉本昌穂
522001末松安晴
532002中村 宏
542003中村慶久
552004吉野武彦
562005原島 博
572006小沢愼治
582007矢野 薫
592008西山博一
602009谷本正幸
612010永井研二
622011内田龍男
632012小野寺正
642013伊東 晋
652014久保田啓一
662015土井美和子
672016髙畑文雄
682017濵田泰人
692018川添雄彦
702019相澤清晴
712020児野昭彦
722021田中孝司
732022伊丹 誠
742023児玉圭司

・泉 武博
・伊東 晋
・岩崎 俊一
・内田 龍男
・江藤 良純
・榎並 和雅
・大久保 榮
・奥田 友彌
・小沢 愼治
・小野寺 正
・Om.P.Khushu
・金出 武雄
・Carlos A.Paz de Araújo
・久保田 啓一
・沢辺 栄一
・末松 安晴
・関 祥行
・髙畑文雄
・武田 康嗣
・谷岡 健吉
・谷本 正幸
・David Wood

・寺西 信一
・永井 研二
・中嶋 正之
・中村 宏
・中村 慶久
・西澤 台次
・西山 博一
・長谷川 伸
・長谷川 豊明
・羽鳥 光俊
・羽鳥 好律
・濱崎 襄二
・林 宏三
・原島 博
・吹抜 敬彦
・村上 仁己
・森尾 稔
・安田 浩
・矢野 薫
・山田 宰
・山本 英雄
・吉野 武彦

・青木 昌治
・甘利 省吾
・伊藤 岩夫
・伊藤 豊
・井深 大
・石橋 俊夫
・猪瀬 博
・植之原 道行
・上松 信一
・宇田 新太郎
・内池 平樹
・宇都宮 敏男
・遠藤 敬二
・遠藤 幸吉
・大島 恒太郎
・大島 信太郎
・岡修 一郎
・緒方 研二
・岡部 豊比古
・岡村 進
・岡村 総吾
・Olimpio José Franco
・蠣崎 賢治
・海東 幸男
・金子 尚志
・神原 豊三
・河野 哲夫
・木村 悦郎
・木村 久夫
・木村 六郎
・日下 秀夫
・久野 古夫
・Krivocheev M.I.
・黒岩 寛
・小林 宏治
・小池 勇二郎
・駒井 又二
・阪本 捷房
・澤崎 憲一
・澤村 吉克
・島 茂雄
・下村 尚信
・城見 多津一
・新川 浩
・杉本 昌穂
・菅田 栄治
・鈴木 桂二
・関 壮夫
・染谷 勲
・高垣 欣也
・髙木 曻
・髙木 幹雄
・高橋 良

・高柳 健次郎
・瀧 保夫
・竹村 裕夫
・田崎 三郎
・田所 康
・田中 信高
・田辺 義敏
・中村 有光
・中村 好郎
・永井 健三
・永井 淳
・中込 雪男
・長浜 良三
・滑川 敏彦
・二條 弼基
・西崎 太郎
・西澤 潤一
・西田 亮三
・二宮 輝雄
・丹羽 保次郎
・沼口 安隆
・野村 達治
・濱田 成徳
・日吉 淳一
・晝間 輝夫
・樋渡涓二
・Pierce John R
・Flaherty Joseph A
・藤尾 孝
・藤島 克己
・星合 正治
・堀井 隆
・松山 喜八郎
・三熊 文雄
・水野 博之
・溝上 銈
・宮 憲一
・宮地 杭一
・虫明 康人
・村上 篤道
・森川 脩一
・森園 正彦
・森田 清
・森本 重武
・森脇 義雄
・八木 秀次
・矢橋 幸一
・山崎 孝
・山下 彰
・吉田 稔
・和久井孝太郎
・Haantjes,Johan
・Zworykin,V.K.

<第24回認定者>
河北真宏

<第23回認定者>
向井信彦,山内結子,渡辺 裕

<第22回認定者>
髙村誠之*,内藤 整,濱住啓之,前田幹夫,吉田俊之

<第21回認定者>
池田哲臣,甲藤二郎,村上和人,柳原広昌

<第20回認定者>
伊丹 誠,大関和夫,大竹 浩,酒澤茂之,鹿喰善明,陶山史朗,高橋時市郎,髙橋秀也,長谷山美紀

<第19回認定者>
上倉一人,佐藤真一,菅原正幸,本間康文

<第18回認定者>
伊藤泰宏,新谷幹夫,生岩量久

<第17回認定者>
加藤久和,清水直樹,滝嶋康弘,藤掛英夫

<第16回認定者>
須川成利,中須英輔,中西洋一郎,八木伸行

<第15回認定者>
相澤清晴*,江上典文,奥村治彦*,小池 淳,別井圭一

<第14回認定者>
栗田泰市郎,杉浦博明*,和田正裕

<第13回認定者>
伊藤崇之,江藤剛治,太田 淳*,尾鷲仁朗,金子正秀

<第12回認定者>
貴家仁志*・外村佳伸・中村淳一*・武藤秀樹・吉川 浩

<第11回認定者>
大塚作一・奥田治雄・(故)岡野 文男*・川人祥二*・橋本秀雄・(故)福田一郎・藤田欣裕*

<第10回認定者>
大井一成・小杉 信・下平美文

<第9回認定者>
上平員丈・松本修一・村上 伸一

<第8回認定者>
伊東 晋・内田龍男*・中嶋正之・羽鳥好律・宮澤 寛・(故)村上篤道*・山田哲生

<第7回認定者>
石原保雄・黒田隆男・齊藤隆弘・清水孝雄・谷本正幸*・畑田豊彦

<第6回認定者>
磯野春雄・小宮一三・鈴木幸治・内藤恭二・沼澤潤二・柳町昭夫

<第5回認定者>
阿部正英・大島英男・谷岡健吉・堀 浩雄・三橋哲雄

<第4回認定者>
(故)稲津 稔・小島健博・寺西信一*・(故)廣田 昭・(故)藤村安志・山本英雄*

<第3回認定者>
安東平一郎・(故)内池平樹・江藤良純*・大石 巌・川崎 満・(故)木内雄二・小林正明・(故)長原脩策・(故)沼口安隆・(故)吉田順作・渡部 叡

<第2回認定者>
(故)安藤隆男・(故)伊藤 豊・(故)倉石源三郎・倉重光宏・(故)山光長壽郎

<第1回認定者>
(故)柏倉宏聿・北沢 誠*・酒井善則・(故)志水英二・田子島一郎・(故)田崎三郎*・(故)竹村裕夫*・(故)橋本慶隆・村上仁己

※氏名に*印のある方は、IEEEフェロー称号者

2024年フェロー候補者推薦募集について

本会のフェローは、テレビジョンを含む映像情報メディアに関する学術の発展と本学会活動に貢献された正会員に対してフェローの称号を授与するものです。
制度の内容は下記の選出規程を是非ご一読いただき、制度についてご理解を深めていただきますとともに、フェローにふさわしい方(複数回の理事経験者、研究委員会委員長経験者等)をご推薦いただきますよう、お願い申し上げます。
なお、2019年より、「5年」以上の正会員在籍で候補者推薦が可能となっております(従来は10年以上)。

推薦締切日2023年12月25日(月)
推薦書提出先/照会先 一般社団法人 映像情報メディア学会 フェロー選定委員会 係
〒105-0011 港区芝公園3-5-8 機械振興会館内
TEL:03-3432-4677 FAX:03-3432-4675
E-mail:ite@ite.or.jp

なお、推薦書はフェロー選出規程「4.推薦手続」を参照下さい。

フェロー選出規程

1.趣旨

第1条
一般社団法人映像情報メディア学会(以下「本会」という)のフェロー制度は、本会細則第8章第30条および第31条の規定に則り実施するものである。学会は会員の活発な活動により支えられ、発展し、社会に対して貢献していくものであり、学術および関連する産業分野において活躍し学会事業へ積極的に寄与されている会員の貢献が基盤となっている。
本会では、テレビジョンを含む映像情報メデイアに関する学術および産業分野の発展・普及・振興あるいは本学会事業の発展に対して、特に貢献が顕著と認められる会員に高い尊敬と深い感謝の意を表するためフェローの称号を授与するものである。

2.候補者の対象

第2条
フェローの称号授与の対象は、本会細則に定めるように正会員のみであり、名誉会員、学生会員、維持会員などは対象とならない。
第3条
フェロー候補者の対象は、以下のカテゴリーのいずれかにおいて著しい貢献があり、選定時に連続して本会正会員として5年以上在籍している者とする。
(1) 映像情報メデイアに関する各分野における学術研究および発明考案、創作、実用化、普及、規格の標準化活動などにおける貢献
(2) 映像情報メディアに関する技術開発の指導や教育における貢献
(3) 映像情報メディアの産業分野の振興および社会貢献
(関連産業や放送などの現場で技術向上や指導に貢献された方を含む)
(4) 本学会事業への貢献
(5) その他フェロー選定委員会が認めた貢献あるいはその他上記条件と同等の貢献
第4条
任期中の理事、監事はフェロー候補者の対象となることはできない。

3.推薦者の条件

第5条
フェロー候補者の推薦者は以下の条件を満たすものとする。
(1) フェロー候補者の推薦には、主推薦者1名と副推薦者2名を要する。
(2) 主推薦者は、推薦時に連続して本会正会員として5年以上在籍している者、或いは名誉会員とする。
(3) 主推薦者と副推薦者を合わせた3名のうち2名は、推薦時においてフェロー候補者と同じ組織に属さないものとする。
(4) 自薦は認めない。
(5) 主推薦者は、フェロー候補者の業績を公平かつ的確な評価を行うことのできるレフリー候補者案を示すものとし、会員中から5名推薦する。レフリー候補者案には、少なくとも1名のフェローを含めるとする。任期中の理事、監事、フェロー選定委員会委員長と委員はレフリーとしての資格を持たないものとする。
(6) 選定委員会構成員は、主推薦者および副推薦者になることはできない。
(7) 主推薦者が他のフェロー候補者を副推薦者として推薦することは認める。
(8) 自他案件の推薦者がフェロー候補者となることは認めない。

4.推薦手続

第6条
主推薦者は本会の「フェロー候補推薦書」とフェロー候補者の業績を示す参考資料(論文、特許、その他の公開可能な文献、資料など)を、副推薦者は「フェロー候補者副推薦書」を、本会事務局あてに1部を提出する。
ただし、候補者の業績を示す参考資料は、主推薦者が保管し、選定委員会の要求により提出するものとする。

>> フェロー候補推薦書 WORD

>> フェロー候補者副推薦書 WORD

5.選出手順

第7条
本会の理事会の下に「フェロー選定委員会」を設置する。
第8条
フェロー選定委員会の委員構成は以下のとおりとする。
(1) 理事会代表:副会長(新任在京担当、新任地方担当)、総務(新任)の各当番理事
(2) 代議員代表
(3) 研究委員会委員長
(4) フェロー代表(委員長指名とする)
2 委員長は在京副会長とする。
第9条
フェロー選定委員会は全委員の2分の1以上の出席により成立する。
2 研究委員会委員長には、代理出席を認める。代理者は当該研究委員会の副委員長、幹事、幹事補佐、委員のうちから選出する。ただし、委任状による参加は認めない。
第10条
フェロー選定委員会は主推薦者より推薦されたレフリー候補者案を参考に審査を行い、公平かつ的確な評価を行うことのできるレフリー3名を選出し、その選出結果を主推薦者に通知する。上記レフリー候補者以外の会員からも選出することができる。なお、レフリー選出には以下の基準を満たす者とする。
(1) レフリーのうち、少なくとも1名はフェローとする。
(2) レフリーは、過去5年以内にフェロー候補者と同じ組織に属さないものとする。
(3) レフリーは、フェロー候補者の専門性との整合性を考慮する。
(4) レフリーは、本学会事業への貢献度を勘案する。
(5) 元の所属団体や学校との重複度合いの低さ
第11条
フェロー選定委員会は、以下の観点からフェロー候補者の審議・調整を行い選定結果を理事会へ報告する。
(1) 第3条に該当する各カテゴリーにおいて、貢献が顕著な科学者・技術者、教育者、技術開発指導者、映像情報コンテンツ制作者あるいは学 会活動推進者のうち、いずれ(複数可)の立場での貢献
(2) 推薦書およびレフリーによる評価表と業績を示す参考資料(論文、特許、その他の公開可能な文献、資料など)
(3) 本学会での顕著な活動実績

>> 評価表 WORD

第12条
理事会は選定結果を参照してフェローを決定する。
第13条
単年度に選出されるフェロー会員の数については、正会員および名誉会員の合計数の0.2%相当を上限とする。
2 選外となった候補者は、委員会の判断により1回に限り自動的に次年度の候補者とすることができる。

6.フェローの称号授与

第14条
フェローの認定を受けた会員には、会長よりフェローの称号の証を原則として総会において授与する。
第15条
フェローの資格は、本会の会員の資格を有する限り継続できる。

付則 (ア)本規程は細則第18条に定めるところにより、その改定は理事会の承認を受けるものとする。
付則 (イ)フェロー選定における各役割の兼務可否一覧表を以下に示す。

>> 兼務可否一覧表 WORD


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    学会誌に、毎月名簿を掲載

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    学会のホームページ(https://www.ite.or.jp)に維持会員会社ロゴを掲載

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  • 年次・冬季大会聴講参加費の会員扱い
    1口当たり1名(上限5名)を会員扱いとする

  • ハンドブック・テストチャート等学会発行刊行物の会員扱い
    1口当り各1部(上限5部)を会員割引(10%引き)

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