技術報告(電子版)

映像情報メディア学会では,研究会の予稿集として技術報告を発行しております.2023年度から全ての研究会で発行する技術報告を電子化したため,現在,冊子体での発行は行っておりません.

技報オンラインサービス
技報オンラインサービスは,研究会の技術報告をダウンロードできるサービスです。2015年度以降の技術研究報告を提供しております。技報アーカイブでは,最新の技術研究報告を研究会終了後2週間後から閲覧できます.技報オンラインサービスをご利用頂く際には,利用者の技報オンラインシステムへの登録(ユーザ登録)が必要です.

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制度名称技報オンサイトビュー技報オンサイトビュー技報アーカイブ
(発表/聴講参加費)(研究会年間登録)
利用形態・個人利用・個人利用・少人数グループまたは組織利用
対象技報・当該開催研究会の技報・登録研究会の登録年度内の技報・全研究会の技報(注)
DL期間・研究会開催1週間前から1ヵ月後まで・研究会開催1週間前から3月末まで(年度末まで)・契約年度内は随時
・最新刊は研究会開催2週間後から
購読方法・技報オンラインシステムで発表/聴講を申込・技報オンラインシステムで年間登録を申込・学会事務局に申込
(注)DL可能な対象技報:2018年度以降

定期購読サービスのご案内

1.研究会年間登録
年間登録は,年度を通しての研究会参加費と技報ダウンロード権のセットサービスです.
当該研究会の当年度(前年度の3月から当年度の3月までの13ヵ月分)の技報をダウンロードできます(前年度2月以前の過去分はダウンロードはできません).また,その期間の研究会に参加できます.研究会に多数聴講参加しておられる皆様には,参加費が大幅にお得になります.
研究会ごとの年間登録のほか,全研究会一括の年間登録も行えます.
申込および支払方法の選択は技報オンラインシステムで手続きしていただきます.クレジットカード払い,もしくは請求書払いを選択できます.費用支払時の品名は「研究会年間登録費」(デフォルト),「研究会年間参加費」,「研究会年間聴講参加費」,「研究会年間技報ダウンロード権」,「年間購読料」から選択可能です.
個人の申込が対象であり,一つの年間登録を複数人で共有することはできません.

2023年度『研究会年間登録』価格表

◎研究会年間登録方法
(1)技報オンラインシステムにログイン
(2)年間登録ダウンロード権の購入(「ユーザ設定」もしくは,プログラムの「参加費について」から購入できます)
(3)年間登録ダウンロード権の登録
以上により,技報オンラインシステムでの技報PDFがダウロードでき,登録年度の当該研究会全てに聴講参加できます.

2.図書館,資料室,研究室向けのサービス 『技報アーカイブ』
複数人で共有できるダウンロード権を提供いたします.

過去分(2015年~)を含む全研究会の技報をダウンロードできます.ただし,開催日(初日)から2週間が経過したものとなります.発行日からすぐにダウンロードしたい場合は,聴講参加または年間登録のお手続をしていただき、該当する料金をお支払いいただくことになります.

ダウンロード権の種別は2種類です.
1. グループライセンス(ダウンロード番号による紐付け型=PW認証型)
2. サイトライセンス(IP認証型)

詳細はこちらをご覧ください

技術報告発行リスト