論文

論文の投稿

論文の投稿は下記URLからご投稿下さい。

【投稿用URL】
http://mc.manuscriptcentral.com/itej

【投稿システム操作マニュアル】
https://mc.manuscriptcentral.com/societyimages/kyo-demo-a/AuthorManual_Kyorin.pdf


執筆の手引き


オンラインジャーナル最新号の掲載論文


特集論文募集

会誌の特集に掲載する論文を募集しています。
現在募集中の課題は下記の通りです。詳しくはそれぞれの募集要項をご覧下さい。

映像情報メディア学会とSID(The Society for Information Display)が主催するディスプレイに関する国際会議「IDW’23 -The 30th International Display Workshops -」が、2023年12月6日(水)~8日(金)の3日間、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターにて開催されます。
これを機に映像情報メディア学会論文委員会では、和文論文誌(ITEJ)2024年11月号、英語論文誌(MTA)2024年10月号に「ディスプレイ~IDW’23を中心に~」と題し、論文特集を企画することにいたしました。
つきましては、掲載論文を以下の要領で募集しますので、奮ってご投稿ください。今回は主に「IDW’23」で発表されたものに基づいた論文を期待しておりますが、それ以外にも「IDW’23」で取り上げている分野に関連する論文も受け付けます.
 また、当学会論文誌は2012年1月から完全オンラインジャーナル化され、掲載論文は会員・非会員を問わず閲読可能となり(フリーアクセス化)、今まで以上により多くの方の目に触れることとなります。なお、2015年4月から動画像を論文中に含めることが可能となり、研究の成果を、読者により分かりやすく伝えられるようになりました。皆様のご投稿を心よりお待ちしております。

 1.募集テーマ 「ディスプレイ」に関する技術全般
   (1) IDW’23で発表された内容に基づいた論文
   (2) IDW’23で扱われた分野の材料・デバイス・周辺システム等の論文
-募集論文種別-
■和文論文誌(ITEJ):論文・フィールド論文・研究速報      
■英語論文誌(MTA):Paper     

 2.投稿締切日 
    ■和文論文誌(ITEJ)
<論文・フィールド論文・研究速報>
2024年3月8日(金)  2024年3月25日(月) ※投稿締切延長
■英語論文誌(MTA)
<Paper>
2024年3月8日(金)  2024年3月25日(月) ※投稿締切延長

 3.掲 載 号 
和文論文誌(ITEJ) 2024年11月号
英語論文誌(MTA) 2024年10月号

 4.投稿原稿の取扱い 
   投稿原稿は、英語と日本語のどちらでご執筆いただいても構いません。
英語論文は英語論文誌(MTA)・日本語論文は和文論文誌(ITEJ)に掲載となるため、論文のご投
先が異なることをお含み置きください。査読等は各論文誌の投稿規程に従います

 5.投稿手続き 
論文投稿サイトURLや論文作成用スタイルファイル、投稿規程・手引きなど、ご投稿に関する詳細は下記の映像情報メディア学会HPにてご確認をお願い致します

■和文論文誌(ITEJ) :https://www.ite.or.jp/content/paper/
■英語論文誌(MTA):https://www.ite.or.jp/content/mta/

6.お問い合わせ先 (一社)映像情報メディア学会 事務局
〒105-0011 港区芝公園3-5-8 機械振興会館内
TEL 03-3432-4677  FAX 03-3432-4675  e-mail:ronbun@ite.or.jp

 映像情報メディア関連の技術分野では,多くの研究者・技術者が多様な視点から研究・開発を進展させており,その発展には目覚しいものがあります.そこで本会論文委員会では,こうした技術の進展に即応し,
関心の高いトピックについてタイムリーに論文として公表するため,査読報告期日を設定した論文特集を和文論文誌(ITEJ)・英語論文誌(MTA)2025年1月号に企画し,下記要領にて論文募集いたします.募集テーマとして下記の項目を挙げていますが,関連する分野であればこれに限るものではありません.
本特集では,大学の学位審査等のスケジュールを考慮して,2024年8 月8 日(木)までに1回目の採否判定を行いますので,大学生をはじめとした短期査読をご希望の方からの奮ってのご投稿をお待ちしております.

1.募集テーマ
– マルチメディアシステムおよびアプリケーション
– マルチメディア情報処理
– ユニバーサルサービス
– 福祉工学
– 次世代放送メディア
– 放送ネットワーク技術
– 番組制作技術
– 映像表現・CG
– 情報家電
– 3Dイメージング技術
– ヒューマンインフォメーション
– イメージセンシング
– ディスプレイ技術
– ストレージ
– その他
  
2.投稿締切日
2024年5 月31 日(金)
※本特集で条件付き採録となった論文の修正期間は30 日です.

(※)投稿原稿の取扱い 
   投稿原稿は英語と日本語のどちらでご執筆いただいても構いませんが,日本語論文は和文論文誌(ITEJ), 英語論文は英語論文誌(MTA)での掲載となり,論文の投稿先が異なることをお含み置きください.査読等は各論文誌の投稿規程に従います.

3.掲載号 
和文論文誌(ITEJ) 2025年1月号(1月1日公開)
英語論文誌(MTA) 2025年1月号(1月1日公開)

4.投稿手続き 
論文投稿サイトURLや論文作成用スタイルファイル,投稿規程類など,ご投稿に関する詳細は下記の映像情報メディア学会HPよりご確認をお願い致します.

■和文論文誌(ITEJ) :https://www.ite.or.jp/content/paper/
■英語論文誌(MTA):https://www.ite.or.jp/content/mta/

5.お問い合わせ先 
(一社)映像情報メディア学会 事務局
〒105-0011 港区芝公園3-5-8 機械振興会館内
TEL 03-3432-4677  FAX 03-3432-4675  e-mail:ronbun@ite.or.jp

 映像情報メディア関連の技術分野では,多くの研究者・技術者が多様な視点から研究・開発を進展させており,その発展には目覚しいものがあります.映像情報メディア学会では,こうした技術の進展に即応し,関心の高いトピックについてのタイムリーな意見交換・議論の場を提供するため,年に2回の大会を開催しています.大会で発表される研究成果には,まだ進展段階で完成度が充分ではないものも含まれますが,現時点までの進捗を整理し,論文として公表することは,関連する専門分野の進展やそれに関わる研究者・技術者に貴重な情報となります.
 そこで論文委員会では,新規性が高く今後の進展が期待される研究成果を,迅速かつ積極的に公開したいと考え,「2023年 年次大会講演」特集と題して,2023年の年次大会で発表された研究成果を集めた論文特集を和文論文誌(ITEJ)・英語論文誌(MTA)2024年7 月号に和英連動特集として企画いたします.本特集は上記の趣旨より,研究速報中心の構成を予定しておりますが,大会での発表成果の完成度を上げて,論文・フィールド論文として投稿されることも歓迎いたします.
 2023年の年次大会でご講演くださいました方々は,本特集の意図をご理解頂き,奮ってご投稿ください.

【募集テーマ】
2023年映像情報メディア学会年次大会で講演された研究成果に基づいた研究速報,ならびにそれを発展・充実させた論文・フィールド論文・研究速報
  
【投稿締切日】
<論文・フィールド論文・研究速報> ※投稿締切延長
2024年1月15日(月)→2024年1月29日(月)

【投稿条件】
・当該投稿原稿の著者には,原則として大会での講演者が含まれていること.
・大会講演の研究目的・成果の主要な部分が,当該投稿原稿に含まれていること.
(注)投稿入力に際して,「口頭・研究速報等の発表日・発表誌」の項に発表番号と発表題名を必ずご記入ください.

論文投稿サイトURL や論文作成用スタイルファイル、投稿規程・手引きなど、ご投稿に関する詳細は
映像情報メディア学会 和文論文誌ホームページにてご確認をお願い致します

【特集号編集委員会構成】
編集委員長:安藤慎吾(湘南工科大学)
副編集委員長:宮崎 勝(NHK) 吉田大我(NTT)
編集委員:和文論文編集委員会
【お問い合わせ先】
(一社)映像情報メディア学会 事務局(ronbun@ite.or.jp)

映像制作・CG・立体表示などに関する技術は,これを取り巻く映像表現・芸術科学の進歩とともに,VRや映画やゲーム,インターネットショッピング,医療、各種データの可視化など産業として大きく発展を遂げ,今後の進化に期待は高まるばかりです.特に, 近年ではAIによる画像の自動生成やVR用HMDの家庭への普及など,高度なCG応用技術が生活に深く入り込みつつあります.
これら映像表現・芸術科学に関して,毎年3月に「映像表現・芸術科学フォーラム」が当学会・画像電子学会・芸術科学会・CG-ARTSとで共催されており,映像制作,CG,立体表示等に関する興味深い報告が多数なされています.そこで本会誌編集委員会では,画像電子学会,芸術科学会の御協力のもと「映像表現・芸術科学フォーラム2023」に関する論文を中心に2024年5月号に特集を企画することになりました.関連する論文ならびに研究速報を下記の要領で募集致しますので,奮ってご投稿下さい.なお,募集テーマとして下記の項目をあげておりますが,それに限定されるものではありません.また,フォーラム講演のみに限定するものではなく,以下の募集テーマに沿った内容であれば、受け付けています.

1.募集テーマ 「映像制作・CG・立体表示など映像表現・芸術科学に関する研究」
(1)モデリング
(2)レンダリング
(3)インタラクティブ・コンピュータグラフィックス
(4)コンピュータグラフィックス・ハードウエア
(5)機械学習・画像生成
(6)アニメーション
(7)XR
(8)CG応用(可視化,芸術,医療,工業,教育,福祉,放送,エンタテインメント,CAD,立体視CG,製作支援,教育支援など)
(9)その他、映像表現、芸術科学に関係する周囲技術など

2.投稿資格
(1) 著者のうち少なくとも1名は,映像情報メディア学会,芸術科学会,画像電子学会のいずれかの正会員であること(論文掲載料は,いずれの学会の会員も映像情報メディア学会に準じたものとします.)

3.投稿締切日 
<論文・フィールド論文・研究速報> 
2023年9月30日(土)→2023年10月28日(土)※締切延長

4.お問い合わせ先 
(一社)映像情報メディア学会 事務局
〒105-0011 港区芝公園3-5-8 機械振興会館内
TEL 03-3432-4677  FAX 03-3432-4675  e-mail:ronbun@ite.or.jp

このたび和文論文誌(ITEJ)ではWord原稿論文の掲載料を値下げいたしました.
2023年2月1日以降のご投稿論文より,改訂価格が適用されますので、
この機会にぜひご投稿をご検討ください.
和文論文誌投稿規程 第9項より掲載料金のご確認がいただけます)


和文論文編集委員会構成

委員長
安藤慎吾(湘南工科大学)

副委員長
宮崎 勝(NHK) 吉田大我(NTT)

委員
秋田純一(金沢大学)
朝倉慎悟(NHK)
上原伸一(AGC)
大竹 充(横浜国立大学)
河村 圭(KDDI総合研究所)
小池崇文(法政大学)
杉田純一(東京医療保健大学)
田中賢一(長崎総合科学大学)
筒井 弘(北海道大学)
戸泉貴裕(NEC)
德田 崇(東京工業大学)
外山 史(宇都宮大学)
永井隆昌(NTT)
中村篤志(静岡大学)
羽鳥康裕(東北大学)
文仙正俊(福岡大学)
本村玄一(NHK)
山田一人(法政大学)
吉本早苗(広島大学)
渡邊 修(拓殖大学)