論文
論文の投稿
論文の投稿は下記URLからご投稿下さい。
【投稿用URL】
http://mc.manuscriptcentral.com/itej
【投稿システム操作マニュアル】
https://mc.manuscriptcentral.com/societyimages/kyo-demo-a/AuthorManual_Kyorin.pdf
執筆の手引き
オンラインジャーナル最新号の掲載論文
一般論文
[論文]
漢字仮名交じり文における文節単位の最適停留位置
小林 潤平, 川嶋 稔夫
[フィールド論文]
民放局におけるCM・番組考査業務と広告倫理に関する研究 ~ニュース専門CSテレビ局の8年半の調査事例から~
鈴木 克実
会誌の特集に掲載する論文を募集しています。
現在募集中の課題は下記の通りです。詳しくはそれぞれの募集要項をご覧下さい。
映像情報メディア学会とSID(The Society for Information Display)が主催するディスプレイに関する国際会議「IDW’25 -The 32th International Display Workshops -」が、2025年12月3日(水)~5日(金)の3日間、広島国際会議場にて開催されます。
これを機に映像情報メディア学会論文委員会では、和文論文誌(ITEJ)2026年11月号、英語論文誌(MTA)2026年10月号に「ディスプレイ~IDW’25を中心に~」と題し、論文特集を企画することにいたしました。
つきましては、掲載論文を以下の要領で募集しますので、奮ってご投稿ください。今回は主に「IDW’25」で発表されたものに基づいた論文を期待しておりますが、それ以外にも「IDW’25」で取り上げている分野に関連する論文も受け付けます。
また、当学会論文誌は2012年1月から完全オンラインジャーナル化され、掲載論文は会員・非会員を問わず閲読可能となり(フリーアクセス化)、今まで以上により多くの方の目に触れることとなります。なお、2015年4月から動画像を論文中に含めることが可能となり、研究の成果を、読者により分かりやすく伝えられるようになりました。
皆様のご投稿を心よりお待ちしております。
1.募集テーマ 「ディスプレイ」に関する技術全般
(1) IDW’25で発表された内容に基づいた論文
(2) IDW’25で扱われた分野の材料・デバイス・周辺システム等の論文
-募集論文種別-
■和文論文誌(ITEJ):論文・フィールド論文・研究速報
■英語論文誌(MTA):Paper
2.投稿締切日
■和文論文誌(ITEJ)
<論文・フィールド論文・研究速報>
2026年3月10日(火)
■英語論文誌(MTA)
<Paper>
2026年3月10日(火)
3.掲載号
和文論文誌(ITEJ) 2026年11月号
英語論文誌(MTA) 2026年10月号
4.投稿原稿の取扱い
投稿原稿は、英語と日本語のどちらでご執筆いただいても構いません。
英語論文は英語論文誌(MTA)・日本語論文は和文論文誌(ITEJ)に掲載となるため、論文のご投先が異なることをお含み置きください。査読等は各論文誌の投稿規程に従います
5.投稿手続き
論文投稿サイトURLや論文作成用スタイルファイル、投稿規程・手引きなど、ご投稿に関する詳細は下記の映像情報メディア学会HPにてご確認をお願い致します
■和文論文誌(ITEJ) :https://www.ite.or.jp/content/paper/
■英語論文誌(MTA):https://www.ite.or.jp/content/mta/
6.お問い合わせ先 (一社)映像情報メディア学会 事務局
〒105-0011 港区芝公園3-5-8 機械振興会館内
TEL 03-3432-4677 FAX 03-3432-4675 e-mail:ronbun@ite.or.jp
このたび和文論文誌(ITEJ)ではWord原稿論文の掲載料を値下げいたしました.
2023年2月1日以降のご投稿論文より,改訂価格が適用されますので、
この機会にぜひご投稿をご検討ください.
和文論文誌投稿規程 第9項より掲載料金のご確認がいただけます)
和文論文編集委員会構成
委員長
安藤慎吾(湘南工科大学)
副委員長
平野芳邦(NHK) 辻 真彦(NTT)
委員
朝倉慎悟(NHK)
大竹 充(横浜国立大学)
小玉周平(東京電機大学)
曽我麻佐子(龍谷大学)
多田昌裕(近畿大学)
田中賢一(長崎総合科学大学)
堤 公孝(長崎大学)
戸泉貴裕(NEC)
森 博志(宇都宮大学)
塩田 宰(NTT)
中村篤志(静岡大学)
羽鳥康裕(東北大学)
文仙正俊(福岡大学)
長谷川拓哉(東北大学)
桃井芳晴(サムスン日本研究所)
山田一人(法政大学)
吉本早苗(広島大学)