映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
技報オンライン
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 76件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HI, VRPSY
(共催)
2017-11-25
09:30
石川 金沢工業大学扇が丘キャンパス 仮想環境に没入させる洋上映画上映法の船酔い抑制効果
福田奈央長谷川 光渡辺航平河合敦夫井須尚紀三重大
船酔いの原因として視覚ー前庭感覚の感覚矛盾があり,外の景色を見ることで矛盾が軽減すると考えられている.そこで,感覚矛盾を... [more] HI2017-74
pp.27-30
HI, VRPSY
(共催)
2017-11-25
10:10
石川 金沢工業大学扇が丘キャンパス 非整合な視覚情報が手の身体図式に与える影響
厲 寒暁岡嶋克典横浜国大
近年VR技術を様々な分野で活用しようという試みがますます活発になってきている。VRの特徴である没入感を活かすことで、非日... [more] HI2017-76
pp.35-38
ME, IPSJ-AVM
(共催)
IEICE-IE
(連催) [詳細]
2017-08-03
14:10
東京 NHK放送技術研究所 [招待講演]光学シースルーHMDによる忠実なAR映像生成 ~ 視覚拡張技術の実現にむけて ~
伊藤勇太慶大
本講演では光学シースルーHMD(OST-HMD)に関する最近の研究動向と,その将来を見据えた視覚拡張技術について紹介する... [more]
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS
(共催)
2017-03-14
11:15
東京 お茶の水女子大学 位置ベース流体シミュレーションのための局所密度補完モデル
目野泰平鶴野玲治九大
精細な流体をリアルタイムで計算する方法として位置ベース流体シミュレーション手法がある。この手法では流体の非圧縮性を密度に... [more] AIT2017-53
pp.33-36
IST, ME
(共催)
IEICE-BioX
(連催) [詳細]
2016-06-21
11:10
石川 石川四高記念文化交流館 携帯端末向けARタイピングインタフェースのためのオプティカルフロー時系列を用いた入力動作識別
岡田雅江日本女子大)・樋口政和小室 孝埼玉大)・小川賀代日本女子大
タッチパネル式の携帯端末における画面が小さく文字入力が行いにくいという問題を解決するため,端末背面におけるユーザの手指と... [more] IST2016-35 ME2016-80
pp.51-55
AIT, IIEEJ, AS
(共催)
2016-03-09
11:54
東京 東京工芸大学 中野キャンパス リアルタイムレンダリングにおける投影面上での曲がり具合を考慮した輪郭線描画
奥屋武志坂井滋和早大
トゥーンレンダリングにおけるインキング工程では,描画する線に対して変化を与える試みがなされており,太さの変化によって線に... [more] AIT2016-49
pp.29-32
ME 2016-02-20
14:55
神奈川 関東学院大学関内メディアセンター 高速な特徴点検出を用いた動的な空間型ARの実現
庭田直也橋本直己電通大
近年,実物体に映像投影を行うことで,その物体の見た目を変化させる空間型拡張現実感(Spatial Augmented R... [more] ME2016-25
pp.93-96
BCT, KYUSHU
(共催) [詳細]
2016-01-27
16:00
佐賀 佐賀大学本庄キャンパス [特別講演]1.2GHz/2.3GHz帯受信アンテナの開発
青木良太森本 聡フジテレビ
700/900MHz帯の周波数再編により,700MHz帯のFPUとA型ラジオマイクは,2019年3月末までに1.2GHz... [more] BCT2016-9
pp.33-40
ME, JSKE
(共催)
2015-10-30
08:30
愛知 ホテルたつき(愛知県 西浦温泉) [招待講演]〔招待講演〕CG領域の動向 ~ SIGGRAPH2015を振り返る ~
中嶋正之ウプサラ大
今年で 42 回目となる SIGGRAPH2015 は,8 月 9 日(日)から 8 月 13 日(木)まで, バンクー... [more] ME2015-111
pp.29-34
3DMT, IDY
(共催)
2015-07-24
14:10
東京 機械振興会館 実像域に枠を持つ3Dディスプレイ
大石則司
従来のレンチキュラレンズを使う3Dディスプレイの視域はレンズの仕様で決まり,視域が広いレンズほど収差が大きくなることが視... [more] IDY2015-21 3DIT2015-24
pp.9-12
ME 2015-02-28
13:45
神奈川 関東学院大関内メディアセンタ 非装着型視点追跡による3Dプロジェクションマッピングの実現
浜口祐希橋本直己電通大
近年,プロジェクタを用いて実物体に映像を投影し,あたかも実物体の色や形状や変化したかのようにみせるプロジェクションマッピ... [more] ME2015-49
pp.53-56
AIT, IIEEJ, AS
(共催)
2014-03-17
16:20
東京 早稲田国際会議場 階層的Poisson Disk Pre-Sampled法による水彩画風画像の高速生成
小玉周平森本有紀森谷友昭高橋時市郎東京電機大
入力画像から水彩画風画像を生成するNPR手法のひとつとして,階層的Poisson Disk Sampling法を用いる手... [more] AIT2014-45
pp.59-62
AIT, IIEEJ, AS
(共催)
2014-03-17
11:00
東京 早稲田国際会議場 オンライン手描き線画への動的彩色
倉田沙織森 博志外山 史東海林健二宇都宮大
初心者でも短時間で絵を仕上げられる手描き線画彩色法をオンライン入力線画に適用し,描画と並行して自動彩色結果の実時間表示を... [more] AIT2014-58
pp.103-106
ME 2014-02-22
12:15
神奈川 関東学院大関内メディアセンタ 深度カメラを用いた実時間姿勢追跡に基づく動的な空間型ARの実現
小林大祐橋本直己電通大
近年,実物体に映像投影を行うことで,物体の見た目をリアルに変化させる空間型拡張現実感(Spatial Augmented... [more] ME2014-34
pp.23-26
HI, IEICE-MVE, VRSJ, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-26
13:25
東京 東京大学 山上会館 遠隔地における1自由度形状触知覚システムに関する研究
山下貴之矢野博明岩田洋夫筑波大
本研究では,レーザーレンジファインダを搭載した電動雲台を遠隔地に設置し,計測した対象物体までの距離に応じてノブ式1自由度... [more]
IST, ME, IEICE-BioX
(共催)
2013-06-25
11:45
石川 金沢大学 リアルタイム任意視点画像合成のための距離推定の高速化
齊藤富明山岸大紀浜本隆之東理大
我々は多眼イメージセンサシステムを用いた任意視点画像合成の手法を検討してきた.従来方式では任意視点画像合成に必要となる距... [more] IST2013-38 ME2013-80
pp.41-44
AIT, IIEEJ, AS
(共催)
2013-03-15
15:05
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 実物体を用いた計算機合成イメージホログラムの画質向上
和田遼介山口 健吉川 浩日大
実物体の3次元情報を取得し,干渉縞計算を行うことで計算機合成ホログラムとして出力することが可能である.3Dスキャナを用い... [more] AIT2013-75
pp.145-148
3DMT, IST, IDY
(共催)
2012-10-30
11:40
東京 NHK技研 格子画像の位相解析ができるサンプリングモアレカメラの開発とリアルタイム三次元形状計測への適用
藤垣元治塩川貴之原 卓也和歌山大)・浅井大介ヒカリ)・村田頼信和歌山大
これまでに2次元格子の位相解析をリアルタイムに行うことができる「サンプリングモアレカメラ」を開発した.このカメラは,構造... [more] IST2012-53 IDY2012-47 3DIT2012-57
pp.21-24
ME, AIT, HI
(共催)
IEICE-IE, IEICE-ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-20
11:00
北海道 北海道大学 拡張現実感における画像修復に基づく陰影を考慮したマーカの除去
山崎将由河合紀彦佐藤智和横矢直和奈良先端大
本稿では,拡張現実感において広く用いられているマーカを提示画像上から取り除き,その領域を違和感なく修復することでマーカの... [more] HI2012-11 ME2012-49 AIT2012-11
pp.107-112
ME, AIT, HI
(共催)
IEICE-IE, IEICE-ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-21
15:40
北海道 北海道大学 スーパーハイビジョン85インチLCDを用いた好ましい視距離と臨場感・実物感の主観評価
日下部裕一正岡顕一郎近藤いさお西田幸博菅原正幸NHK
我々は,次世代のテレビ方式として,ハイビジョンの16 倍の画素(7680 × 4320 画素)を持つスーパーハイビジョン... [more] HI2012-24 ME2012-62 AIT2012-24
pp.245-250
 76件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[映像情報メディア学会ホームページ]


ITE / 映像情報メディア学会